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し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり最終回
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり最終回
24公民館を全て廻った。いくつか課題が見えた。地区によっては人口減少甚だしく、生活館などの利用も多く、公民館利用に繋がらないのも見た。高齢化率4割以上と甚だしいのが、南郷と是川。是川団地はストア撤退で住民困惑。地域農家が野菜持ち寄り朝市開催、毎日ではない。地域が抱える悩みをどのように解決できるのか、それに公民館が手助けできるのか、ここらが大きな問題だが、行政は一つの括りとして全公民館を管理。が、区々の公民館の置かれた環境が微妙に異なる。
その、全てを同じ括りで見て良いのだろうか。市内に24公民館、これを支店と考えると違う景色が見える。
四国徳島上勝町、人口1373人しかいないが、元気の塊の町。料理店の刺身などに添えるもみじの葉の販売で年間2億5千万円も売る。お年寄りの中には年間1500万円も売る強者も。忙しくて病気をしてる暇がないと言うほど。
もとはタダ、これをカネにするところが凄い。これは農協職員が出したアイデア。無から有、ゼロから1が凄い。2を3には誰でもできるが、無から有を生む。ここに人間の本懐がある。
南郷、住民は5千人を切り高齢化率は48%。
もうだめだと思うのは簡単。が、上勝町をみろ、南郷の方がはるかに多い。まだ、やれる、南郷公民館長木村明美智氏、もと八戸市役所職員。南郷は農業、道の駅は年間2億弱の売上、これに農産品を出すには会員になる、売れなければ引き取りに行くと、意外と面倒のようで、利用してない農家多数。また、敷地が広く自家産の野菜をほとんどが持つ。
近所の人にくれたり、自家でも消化もするが余剰あり。
これをゼニにしようと館長に相談。
○公民館は利益を上げてはダメなんです。
▲公民館は自主クラブに貸し館をすればいい。その自主クラブに皆が農産品を持ち寄り、セリを行う。これが楽しい、自分の生産した茄子やきゅうりが、百円、二百円とセリ上がる。
どきどきするんだ、これが、年寄りになるとドキドキわくわくが少なくなるが、自分の品が値上がりすると興奮、よくよく考えるとこれが百円が二百円になるだけなんだが、興奮して鼻血ブー。
▲毎週開催してください、本気で人があつまる。上勝町と同じ事を八戸市でも興しましょう。
世の中は考え方一つ、追い詰められた時に出るのが智恵。
公民館を支店と考えると、この農産品、他の公民館でも出来るかも。
また、この公民館のホールの素晴らしさ、反響、残響ゼロ。これを活用しない手はない。オーケストラが時折練習場として利用。南郷合併で文化ホールができ、利用が激減。南郷には宝多いが、宝としての活用がなされていない。惜しい話だ。
通信カラオケどうですかには、利用できれば来館者増えますとのこと。
日本発信の文化、カラオケ。愛好者は多く、また、のど自慢もいる。
最後に上長公民館、館長が全てに否定的、嫌なら辞めろ。八戸市から委託されて公民館訪問したのではない。地域の砦を調べただけ。問うてもこたえぬなら、辞めるがいい、この男、もと八戸市役所役人。えてしてこういう類いを多く見る。上長公民館書くこと無し。


by jpn-kd | 2019-08-30 06:19 | 行政ネタ
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり31
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり31
白山台公民館中村俊一氏、元船会社社員。建築から10年、明るく平屋で使いやすい。靴を脱いで入る従来型。この靴の脱ぎ履きに、何かに掴まらないとできない。年を取るとこうした問題に遭遇。が、公民館が楽しい、行かなきゃ一日が終らない、こうした施設になることが公民館の狙い。
戦後のGHQの置き土産の公民館、70年以上を経過し、少しずつ変化しながら地域住民の大事な砦になっている。
何の砦? それが、まつむサ。学ぶ、今の時代に遅れず時間の経過を味わいながら暮しましょうと、公民館に講座が開かれる。つどう、公民館に人々が自発的に集い、講座で興味を持ったものを深める。講座での同好の士と友達になり、自主クラブを講師を招いて継続する。これが地域づくりだ。
むは行政と地域を結ぶ、地域を支え寄り添いますよと、八戸市内に24の公民館を設置。この公民館は目視でき、いつでも誰でも来て下さい。こんな楽しい催しもありますと、365日、地域に堂々とその姿を見せる。白山台は新興住宅地、地域には1万人以上が暮している。この公民館は市内NO1の利用者を集める。場所的にも集まりやすいのだろう。
ここの駐車場も屈指の広さあり、が、それでも不足する場合あるとのこと。その時は隣接空き地をタダで拝借。ところが、ここが10月から工事、使えなくなると連絡。
さあ、こうした時に出すのが館長の智恵。
車社会、まして白山台は山の上、なにしろ、水道の配水塔が近くに見えるほど、水は高い所から低きに向けて流れる。こうした場所では車がなければ生活できない。ために、公民館参加者は皆車だ。
公民館70年、町中の公民館は車社会が出現しないころに出来た。ために駐車場を持たぬ。持たぬ悩みに持つ悩みと館長は置かれた環境の中で、正解を求めるが、現実は絶えず不正解でしかない。
降って湧いた駐車場タダ使用不可。うーん、どう解決するのか、館長の手腕が問われる。時代は確実に流れ、和裁教室は絶滅しスマホ講座が躍り出る。八戸市内高齢者7万人、その6割がスマホ所持。
ネット世界の出現に時代の波に翻弄されるか、時代の波の潮先に乗るのか。24公民館館長の時代を読む眼、地域を見守る眼、ここにこそ館長の個性あり。


by jpn-kd | 2019-08-29 08:00 | 行政ネタ
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり30
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり30
大館公民館、館長は髙橋芳久氏、元児童科学館館長、六年前から大館に、ここは新田城まつりが秀逸、ボール紙の鎧をつくり行列、新井田のインドアリンクで開催。地域の歴史を知ろうと画策。本物の鎧を借りたらどうですかと提案。
さて、社会教育課に手数をかけさせましたが、公民館講師の講演回数の多い順一覧作成していただいた。
すると、一番は21回のサンデー、季節の花の生け方を教える、二番が3人17回、IT事業センターのパソコン講座、川口太陽の健康講座、つま まゆみの料理指導、13回がメラローサ奥山綾乃料理教室、12回がエスプロモ、武部貴子の健康と続く。
八戸市は花卉の売上が高い。花屋も方々にある。花の街だ。作詞:江間 章子. 作曲:團伊玖磨. 七色の谷を越えて流れて行く 風のリボン、輪になって 輪になって、かけて行ったよ、春よ春よと、かけて行ったよ
この歌は昭和22年作、團伊玖磨は日本が誇る音楽家、作詞の江間章子、代表作は「夏の思い出」夏がくれば 思い出すはるかな尾瀬(おぜ) 遠い空、霧のなかに うかびくる、やさしい影、野の 小径(こみち)、 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている、夢見て咲いている水のほとり 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる、はるかな尾瀬 遠い空 、作曲は新進気鋭の中田喜直、この人もいい歌を作った。
音楽の世界は気持ちを解きほぐす力あり、この公民館ならではと納得したのが親子はぜ釣り大会、八戸のハゼは20センチもある大物、釣り人の間を仙台の業者が買いに来る。八戸市には習慣がないが、仙台はハゼを焼いて出汁にする。ために、ハゼはゼニになるんだ。
高橋館長は赤城の山も今宵限りで、今年度で追い出し、その館長にばさまが裂き織りの写真飾りをプレゼント。
地域住民に親しまれた6年間、館長職は楽しいんだ。それを楽しいと思わぬ館長がいるんだ。これまた、どういうわけか、嫌なら辞めろ、辞める辞めないは辞める奴が決めるんだ。
ところで、この高橋館長8月の頭に連絡、8月20日まで夏休みです。21日に電話をすると、本日はお休みを戴いてます。なんたることか、公民館にもタイムカードを導入しろと社会教育課に連絡。配置臨時職員、館長の出退勤が明確にならないは税金の不明朗支出。
24公民館にタイムカード導入は高橋館長のお陰だ。
カラオケの話を聞くのを忘れた。

by jpn-kd | 2019-08-28 11:51 | 行政ネタ
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり29
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり29
南浜公民館、館長は丹波勝敏氏、元教員。縦長な7町内が続く土地柄、種差国立公園を内包し、その町内の真ん中に公民館あり。片側は海、住んでるのは魚、腰の曲がった老婆が陸側にへばりつくようにへっぴり腰で走るのがJR八戸線。
こいつが、小さな鉄橋を渡るときに、悲しげな音を立てるんだ。ごつりん、ごつりん、ごとごとごと、まるでイタコの念仏。何からかたれば良いやら、わは今、姿もなく形もなく、暑くもねえ、寒くもねえところに来ているから、心配しねえでいいじゃ、と語って聞かせる八戸線、こう、ぶつくさ言いながら走ってるとは、いかに八戸市民たりとても、それを知るのは筆者一人だで。
八戸線の最終列車に尻内駅から乗り込むとなさ、いるいる、あれが中村のばさま、あれが種市のばさま、皆数珠を首にさげて、ごとんと車輪が回ると、始まった始まった、祭文を唱える、おしら遊ばせを語る者、てんでに声を上げればディーゼル列車の特有な低音のあえぎ声と、このイタコの声が混じりあうんだ。馬淵川を渡ると、イタコのバサマは声を潜める、本八戸駅にすべりこむと、イタコの姿がフッと消える。これが、毎日最終列車でくりかえされるのせ、誰もしらねえが、これが八戸線の七不思議の一つ
さて、この公民館、なかなか付近住民が集まらない。昼は若い夫婦は共稼ぎで出る、数少ない子どもは学校に出る、残ったばさまとじさまは畑に出るで、公民館に出る暇がねえとのこと。
公民館に人を呼び込む工夫ありやと館長に訊くと、迷惑そうな顔で、さて、私も今年でおしまいになります、公民館長は70になると、追い出される。考えたって仕方ねえのさとお思いなのだろう。館長職は面白い、ゼニにはならぬが世の中を動かすのはヒト・物・カネの三つ。そのヒトと付き合う、地域住民に声がけできる喜びが、これがカネに代えられない。
もっとも、ヒトが好きが大前提だが、その住民から館長さんと慕われる。
その住民が、どうしても公民館に来たくなる、来なけりゃならない、行かなきゃ助からないという次元まで、公民館を煮詰める。哲学なのだ。あるいは公民館経営学、運営方法とでも言うのが正しいのかはさておいて、公民館の主役は? 地域住民。
これは公民館長は即答する。その主役をいきいきと活躍させるのが公民館舞台、地域住民がそれぞれたった一つの己の人生劇場。村田英雄が歌った。作詞:佐藤惣之助,作曲:古賀政男。 やると思えばどこまでやるさの歌い出し、もとは尾崎士郎の人生劇場の小説がネタ。
日本人を興奮させたもんだ。
その各々の人生劇場の最後の華を咲かせるのが公民館の舞台、これに気づいたのが東公民館長鳴海氏、あの公民館からは音楽が流れる。
この公民館にも、八戸市の名物楽団が練習に来るという。八戸市は音楽の町、根城公民館長が楽都を福島郡山にとられたと嘆かれた。
八戸市民の頭の中に、楽都八戸市の言葉が存在するの?
八戸市には市民音楽活動団体あり。
<青森県八戸市内の一般バンド>
楽団「アルガディア」
R45吹奏楽団
EDブラス
High Bridge Wind Brass
<青森県八戸市内のバンド>
WILD WIND BIG BAND
NEW SAHARA CLUB BAND
インモラル・マーガリン・オーケストラ
これは八戸ウインドアンサンブルのHPから転載。
ウインドアンサンブルの技能は高い。もっと、市民の眼に触れる機会を作りたいもの。
CDやYOUTUBEから流れる音、それはそれなりきに楽しいが、やはり演奏はライブに尽きる。
この南浜公民館地域住民数は2711人、是川団地とほぼ等しい、是川団地高齢化率は48%、南浜は36%でまだ若い。これら住民が公民館に行かなけりゃ助からない方法は何か? 八戸市民病院に行かなきゃ助からない、医者がいないと助からない、看護婦がいなけりゃ助けられない。さて、公民館に行かなけりゃ助からない方法を模索だ。


by jpn-kd | 2019-08-27 09:22 | 行政ネタ
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり28
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり28
市川公民館、北の砦、地域の宝、バス利用者が多い所。カラオケ愛好者も多数、通信カラオケ魅力的と話されるのは元小学校教員の金濱金光館長。キンキンなお名前で如何にもカネ持ち、いいお名前ですね、いやあ、婿に入ってキンキンです。
いやあ、じつに楽しくなるもんだ。貧乏人根性どっぷりの筆者には、何か頼もしく見える存在。
利用者が積極的なのも、この市川の特徴。また、自主クラブ、住民達が自発的に運営するのが講座と違うところ、講座は公民館が地域住民に、こんなことが出来るようになりますよと、スマホ講座などを準備、講師には税金から謝礼金。ところが、自主は参加者が指導者に会費負担で支える。つまり、住民が地域にこれが欲しい、なければならぬと自発的。
押しつけを嫌う風潮が市川にはある。
さて、この自主クラブ、月から土曜日までびっしり並ぶのは体操。
月は太極拳、火はヨガ、水は卓球クラブにピンポンクラブ、同じようなのが二つある、筆者の入力間違いではありません。卓球クラブは午前中、午後からあるのがピンポンクラブで、これでピンと来たかな。ポンと判らぬピンポンクラブだ。木は健康体操、金は3B体操、土は、土は公民館休みだろと思うのは素人の浅はかさ、土も開いてる卓球クラブ、さらに言葉を添えれば、この卓球クラブ、水曜日は午前中、午後はピンポンクラブ、さらにさらに、夜も開いてる卓球クラブ、水曜日の夜も開いてて、開いた口がふさがらない。
うーん、ピンポンってのはそんなに楽しいのだろうか、運動音痴の筆者は判らない。
市川公民館で汗ながす、これが特徴的、するとシャワー室などあるのだべか。
主役は地域住民、この公民館だよりは町内会の援助を得て、毎回全戸配布。
一人気を吐く市川公民館。これが大事だ。館長には裁量権あり、地域住民のために、これが大事、なくてはならぬに気がつけば、押して押して押しまくる力が付与されている。
地域の主役は住民、それに講座で今を知らせ、興味を抱かせ地域に必要と同好の士が寄る、それが地域づくりになる。
まさに、市川公民館はそれの実践の地。大事な砦、しっかり守護する、職員・館長一丸での公民館づくり、頭が下がります。


by jpn-kd | 2019-08-27 06:40 | 行政ネタ
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり27
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり27
瑞豊館、館長は奥田マサ子氏、公民館の名を冠しない公民館、妙なものだが理由あり、八戸市農村環境改善センター瑞豊館が正式名称。ここはプールを有する。実にのどかな所、講座も大した特徴も無い普通の公民館、ところが、この館長の奥田氏に期待大。
この人、名刺の裏に経歴記載、これにシビれた。積年小川が問題視し解決の糸口を探していた二つの案件、これに関わっていたの、なんと、この奥田氏が。
その一つが女性消防団編成、奥田氏は八戸地域女性消防クラブ協議会会長、このクラブを団にしないかと消防本部と二年前から協議するも、糸口見えずもじもじ。
もう一つが、八栄会、これは正式名称を八戸市食生活改善推進員といい、奥田氏はその一員。八戸市長の小林が7万人の高齢者をなんとか、このまま元気でいて欲しい。何しろ、毎年30億円の介護保険料支払いで懐苦しく出るのは冷や汗、7万人の高齢者の2割で30億円、これ以上カネがでないと、出したのが智恵。
高齢者に元気でいてね、どこかで聞いた文句、都はるみの歌. 作詞:白鳥朝詠. 作曲:市川昭介. さよなら さよなら 元気でいてね、市長小林はこれを狙った。
毎年2億2千万をつぎ込み、高齢者支援センターを昨年4月にスタート、これらが積極的に高齢者を支援すれば、介護保険増大を抑止できると、ところが世の中、そう甘くない。
各地域に配属された高齢者支援センター、行き当たりばったり、犬も歩けば棒にあたるで、どたばたともがいた、一年間。
何の効果もなく一年経過、これには原因あり。
民生委員の持つ独居老人6千世帯の情報が渡らない。ばば抜きゲームをやってくださいと市役所、ところが肝心のトランプ渡さずカードゲームはできない。
そこで、この情報を高齢者支援センターに渡せと交渉、やっと、八月にそれが渡った。
すると、市長小林は管理栄養士を雇った。
高齢者にしっかり食事を摂っていただこう、高齢者支援センターが独居老人訪問、都度、管理栄養士が言う、摂取必要カロリーの食事を紹介と、段取りは一歩前進二歩大股。
市長小林は、なんとか、元気でいてね、好きな二 人は いつでも逢える、たとえ別れて 暮らしても、あの世なんかにいかないわ、待って 待って 待って頂戴介護保険、つかわないですむようにと、市長室で歌ったとか歌わぬとか。
ところが、市長小林の頭の中に、この八栄会が抜けている。
これら会員157名。その働きがものすごい。八戸市食生活改善推進員協議会は、バランスのよい食事の普及や調理実習の開催など食生活を通して健康づくりを広めるボランティア活動を行っています。毎年、テーマに添って会員のアイデア料理コンテストを開催し、その中から選出されたレシピが八戸市環境健康フェスタや健康寿命アップキャンペーンにおいての試食レシピとなっています。
その中から、健康カレンダーに掲載されたアイデア料理を紹介します。ご家庭にある食材で簡単で栄養満点のおいしいメニューです。是非作ってみてはいかがでしょうか。
食生活改善推進員は「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに、食を通した健康づくりをすすめているボランティアです。研修会を受講して、あなたも食生活改善推進員として活動してみませんか。
ボランティアと言うのは市役所、歴とした食生活改善推進員だ。これを市は委嘱している。それをタダで働けは理不尽。
食生活改善推進員は、地域の皆さんの食生活の関する要望(地域で子どもの料理教室を開いてほしい、料理初心者の手ほどきをしてほしい、単身赴任者向けの食事を学びたい等々)にお応えしていきたいと思います。また、「地域の食生活改善推進員として活動してみたい!」という方がいらっしゃいましたら、最寄りの食生活改善推進員会事務局(市町役場及び支所保健福祉担当課内)または地域の食生活改善推進員までご連絡ください。
そこで、これら八栄会の行動履歴。公民館で講座の講師、ほっとサロンでは実地に食事を作って実践指導とまさに八面六臂。
ところが、八戸市役所健康づくり推進課は、これら八栄会に時間給450円しか支給しない。課長の石藤に、世の中、はボランティアは無償、有償なら安倍総理のいう最低時間給は守れ、役所が守らず誰が守るのかと問うても、ボランティアですがいくらかでもお役にたてばと、最低賃金無視、こんな人を馬鹿にした言いぐさはない。
実に公民館をまめに廻り、ほっとサロンでは汗を流すと157の会員が、八戸市の23万市民の健康づくりに影に成り日向に廻っての努力、それをボランティアが原則だから、妙な時間計算を弄するは筋違い。
市役所は納税通知書を発しカネを集める、そのカネを市民に還元するのが税の仕組み、つまり富の再分配。その機能を役所自らが破壊するは納得が出来ない。
さて、この奥田氏、八栄会の一員として、自分たちの働きを役所が正しく認めているのかの疑問をぶつけようと画策しているが、時間がなくて思うに任せない。豊崎地区に偉大な力を有する奥田マサ子氏、どんな動きをされるか興味津々。


by jpn-kd | 2019-08-24 07:19 | 行政ネタ
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり26
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり26
続東公民館、ここは近隣に住宅がない。西有 穆山が公園の中に堂々と立つ。実にこれが、この東公民館を際立たせる。近隣に家がないということは、カラオケでうるさいと言われるんですという公民館もある。それを解消できる公民館がここ。ところがここに通信カラオケがない。なんだか、話によればホールの音響設備が不具合であるとのこと。ここを修理調整願いたいところだ。
カラオケが自由に使えるとなれば、近在の人々の足が向くのは間違いない。4時間単位の貸し館を1時間でも使用可能にする。ここに地域住民の利便性、さらに、東公民館は地域外が2割利用、この館の講座一覧を見ると、軽やかな音符が並ぶのを見る。
嬉しくなった、今回の公民館訪問、どこが音楽文化を伝えるところがあるのだろうか、これを心待ちにして巡回。あった、ありました、ここはクラシックからジャズ、軽音楽、個人的に言えばラテンが聞こえるといいなあと思っているが、それは年寄りの戯言。
さて、音楽がにじみ出る公民館、さらに、近隣に人家がないのが、勿怪の幸いで、音楽練習場に最適。根城公民館長が嘆いておられた、管楽器の練習場、ここを使ってくださいと鳴海館長。
うーん、ここに隠れていたよ。町中からも近い、「はっち」にも防音室あり、ここはいつも満杯、あぶれたバンドは東公民館に電話するといい、25-2951。
ただし、1時間でも4時間でも使用料は1470円。はっちは1時間200円、整合性がないのではっち料金を上げるようにはっち三浦館長に申し入れ。
この館の特徴は放課後こども教室、年間24回開催。これは子育て支援課事業の一つ。市内に4箇所、小中野児童館、舘なかよしクラブ、根城なかよしクラブ、それとここ。
こどもに刺激を与え、それにどう反応するか、興味を持ち更に深めるか、同好の士とチームを組むのか? 野球しかりサッカーしかり、これは社会教育の公民館講座も同じ。
高齢者にいい刺激を与え、自分づくり、同好の士との仲間づくり、さらにそれらが集まり地域づくり、これこそ、講座の本来の使命。
ここに気づく館長が少ない、社会教育課は館長改革をしなければならない。
うーん、公民館、ますます、その重要性を輝かせている。

by jpn-kd | 2019-08-23 10:29 | 行政ネタ
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり25
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり25
東公民館、館長は鳴海秀彦氏、元旭が丘小校長。ここの公民館の外部利用者は2割、ほとんどが地元、というのも、この地域は三つから成る。町畑、旭が丘、湊高台、それぞれが有力な町内会を有し、それぞれの芸達者を集める。こうなると、地域対抗のようなものが芽生え、我々に平等に使わせろの意識、それを館長は敏感に察知、地域住民こそ主役、それらの人々に舞台を提供する。これにシビれた。
うーん、凄い、この人こそ公民館の何たるかを知る数少ない人物。
館長には嫌々やるのを見る。どこの誰かは指摘せぬが、こうした奴は生きながらに死んでる。館長ほど面白い仕事はない。それに気づかず嫌々やるは愚かだ。
さっさと辞めろ。
地域住民が主役、つまり花形、それを活き活きと動かさせ、スポットライトにフットライトを浴びさせる、その仕掛け人こそ公民館長、その指揮のもとに職員が手分けして当たる、あるいは「館長、私がお手伝いします」と地域人が汗を出す。
公民館はどれほど、住民が汗を出し、公民館活動に協力してくれても、カネを出すことが出来ない。
有るのに出さないのか? 
違う、無いから出せないのだ。
公民館は自在に使える予算を持たぬ。
だから、無い袖は振れぬ、でも、こうしたカネ無し公民館長、できるのは頭を下げ、感謝の言葉ねぎらいの言葉をかけて歩く。
精一杯の館長の魂の表れなのだ。
地域を支えるのは地域住民、その人々にやれ!何故やらぬと叱咤しても誰も動かぬ。
館長の人柄で人は動くのさ。
館長ばかりにさせてはならぬ、私たちもできることはしようじゃないの、この住民の機運を上手にかもしだしたのが、小中野公民館長だった船田勝美氏、御年90歳を越えられた。この人の手腕を東奥日報がシリーズで伝えた。立派な人生の勲章になった。
また、前にも記したが驫木生活館を新築した市川公民館長を努めた木村先生、この人も凄かった。先生がやるなら、私たちも協力します。思わぬ大金を寄付された方も住民におられた。その地域魂をうまく浮き彫りにする力こそ、公民館長の腕。
長く生きてきた筆者、時代時代に合う公民館長を、この東で見た。
鳴海館長は続ける、公民館は劇場、そこで思う存分日頃の講座で覚えた手練の技、自主クラブで鍛えた喉を発揮し、拍手と歓声を得る。ここにこそ、芸能発表の醍醐味がある。
人生の晴れ舞台で、地域の美空ひばりになりきった瞬間だ。
これはゼニカネに代えられない至福の瞬間だ。
K1という格闘技があった。アンディ・フグという選手が病に倒れて昏睡、そこに仲間が駆けつけて、頑張れ、立ち上がれと声を励ます、都度、フグは両手を顔の前にもっていく。
栄光の瞬間を忘れていない。
人生とはそうしたものだ、公民館の芸能発表会、七色のライトを浴びて舞踊、おひねりが飛ぶ、黄色い声援が響く、人生劇場の華やかなひとこまが、これ。終世忘却できぬ宝、これを東公民館長鳴海氏が心がける。
有難いことだ。続


by jpn-kd | 2019-08-22 09:12 | 行政ネタ
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり25
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり25
田面木公民館、館長は三笠秀子氏、華の女性館長五人衆の一人。この館も長者と同じで、地域の人より地域外の利用者多し、7割が外来。
都会派型公民館なのだろうか。そこで、地域の人達を集める工夫は?
○地域の伝統行事の掘り起こしです。
それは何?
○八皿行事です。
久しぶりに聞いた単語。昔、若い衆小屋の名残、昔、昔と言っても昭和の初めの頃、地区の若者として認める年齢になると、それを若い衆たちが寄り集まり、男として認める儀式、それが濁酒を飲み、一人前になったと仲間に入れる風習あり。
乙女会、処女会などが女性版、何しろ夜這いなどがまだ有った時代だ。
この八皿行事、何で八皿なの? 神道では四つの捧げ物を用意、それが米・塩・水・酒。神道は2と8を聖なる数字とする。だから八皿、それに入れる供物は野菜・果物・菓子・鶏・魚など。仏教と異なり魚も鶏もOK。
ま、八の皿にはこれらが入る。豆で達者でいるようにと豆、農閑期に行うから節分行事と混ぜあわせになった模様。
筆者はこれらを名川で聴取したもんだ。もう、二十年も前、「はちのへ今昔」というタウン誌を発行していたころだ。
○男の料理教室を開催したところ、2人しか来なかったんです。
何を料理したんで?
○鱈です。鍋料理だったんですけど、
うーん、独居男性はやりませんよ、電子レンジを上手に使おう講座なら参加したい
○なるほど、工夫が必要ですね、八皿に参加してくださるかたは多かったです
男性を集めるなら、相撲の星取りでしょうね
また、余計な話をしたが、職員さんも前向き、館長は進取の精神に富む、期待できる華の女性館長のTOP。

by jpn-kd | 2019-08-21 07:56 | 行政ネタ
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり24
し抜きの松虫が公民館の使命・八戸市公民館めぐり24
長者公民館、ここを訪ねてうーん、唸った。公民館の存在を揺るがす案件が隠れていた。
館長は福田文弘氏、元小学校教員。長者は交通の便も良く、ゆりの木通り面、わかり易いため方々から利用者が集まる。うーん、こんなことあるのか。
公民館は地域の拠点、砦だと思った私が馬鹿かしら、な、なんと8割の利用者が地域外だと。
こりゃ、大騒ぎ、事件だ。
どうしてそれが判る? 講師を追っかけで来館とのこと。見知らぬ顔が多いので地域外と判断。なるほど、そうしたこともあるやも、若い子でロックバンドを追いかけるなんて話も聞く。いかれた若い衆と思い込んでいたが、今は車社会、一家に二台の時代、八戸市のいかれたばさまたち、暇に任せて車を走らせ公民館通いか?
すると、公民館便りも役に立たないのだろうか、地域のデーリー東北が24公民館の使命、公民館だよりこそ、主役の地域住民を元気づけるもととの信念が揺らぐ。
うーん、すると、地域住民はインベーダーに押されているのか?
すると、長者公民館は地域住民にとって役に立ってないのか?
地域住民を呼び込む工夫に欠けていないのかの考えもある。
白銀公民館のおしまこ、田面木公民館の八皿、その地域の言い伝えの掘り起こしなど、地域に根ざした考え発想もあるべき。
だとすると、この長者地域に特有なもの、あるある、それは八戸藩政のころから連綿とつなぐ商家、夏・冬の祭り。これらの掘り起こしも一考を要す。
さて、この都市型公民館、地域外から人を呼び込む。つまり、自動車で来館。これらを受け入れる駐車場問題。図書館と共有の駐車場を持つ。それも二箇所。隣接と平中。両方とも共用、ところが、この平中駐車場管理は図書館。ために図書館休館日は閉鎖、すると、遠来の公民館利用者が不平。
なるほど、そうした問題も伏在するのかと、早速、教育委員会に連絡し、図書館と話し合い、図書館と公民館が駐車場の鍵を共有、または、委託業者に休館日も開けてもらうなどの方策を取りたいとのこと。これで長者公民館の遠来利用者問題は解決。
それにつけても、追っかけ遠来、公民館機能は十分果たすも。なんだか釈然としない。


by jpn-kd | 2019-08-20 09:45 | 行政ネタ


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