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タグ:おもしろ半分 ( 18 ) タグの人気記事
おもしろ半分59 トランスポーター2 予告編
トランスポーターは2が面白い
とぼけたフランス刑事も巧い役者だ
ともかく理屈ぬきでなければ見れない話
嘘を嘘と楽しむこと、それにしてもハゲ筋肉マンの凄いこと強いこと
痛快無比の作品
これより面白いのがアドレナリン
これこそ今を活写
それにしても昔水泳選手のハゲ筋マンのカッコウの良いこと
腹の出た諸君もなれるかも

by jpn-kd | 2011-03-05 12:20
おもしろ半分58 フレンチコネクション2 予告編
ジーン・ハックマンが大当たりした1から4年、ポパイが麻薬を打たれ殺されそうになる
前回警官を買収し逃げ切ったフランスの麻薬組織の親分シャルニエ、これを捕らえるべくフランスをウロウロ、そしてポパイが捕まった
フランス警察にアジトを言わず、ガソリンを撒いて火を放つ
異国の地にいて誰の協力もない
人生は思想ではなく行動
麻薬製造工場をガサいれし、逃げるシャルニエを走って追うポパイ
もう走れないところまで自分を追い込み、港の突端で待ち受ける
自分の名を呼ばれ思わず振り返るシャルニエ
それにポパイの拳銃が火を吐く
淀川長治さんは第一作を推されたが、この2作のほうを薦める
男の執念を感ずる
男とはこうしたもんだ

by jpn-kd | 2011-03-01 09:59
おもしろ半分57 ダビンチコード 予告編
着想は面白いが盛り込みすぎて支離滅裂、筋書きは単純にして、主人公が困るという場面設定が薄いと面白い映画にならない好例。
筋の単純さは菊島隆三、黒澤に「用心棒」を作らせた。映画の面白さを一言で言い切れるテーマが大事。あれもこれもと盛り込むと視点が拡散。見ている方に混乱が生じる。
いい奴と悪い奴、これが明確に描かれると観客は安心する。
映画は所詮モンタージュ、観客をどうやって感情移入させ、主人公の一挙手一投足にはらはらドキドキさせるか、させられるかが勝負。
名作と呼ばれるものには要素がある。つまらぬ作品は主題が明確ではない。このダビンチコードも、テーマが面白いだけに惜しい。駄作に終った。

by jpn-kd | 2011-02-25 11:16
おもしろ半分56コラテラル 予告編
コラテラルはまきこまれること。トム・クルーズのチビをいかに大きく見せるかがカメラの命題、それにしても物凄い強烈な個性を描き出している。地下鉄の中で死んでも誰も気付かないは真理。東京のホームレスも冬の寒さをどうしのぐかが勝負、耐えられない人は山手線に乗る。臭くて周囲に迷惑をかけるが一日中のれる。この間に眠り、夜中は起きて過ごす。大体山手線に乗るようになると死ぬのは近い。ホームレスで5年以上生きるのは長生き。
人生は覚醒した奴が勝つ、惨めに小出しの喜びに身をゆだねるのも悪くは無いが、どの道死ぬ運命、思い切って突っ走るだけだ。ジェームズ・ディーンは若くして死ぬのが望みだった。ポルシェ・スパーイダーで事故死。惨めったらしく生きることにしがみつかないと言い切った。この男に淀川長治が着目していた。
講談社文庫「ぼくが天国でもみたいアメリカ映画100」に次の一文。
ハリウッドのワーナーの試写室で見たサミエル・フユラー監督の作品に朝鮮戦争の兵士の話、雪の中、決死隊が地雷除去に出る、その中の兵士にいい顔した役者、あれは誰って聞いた。「ちょっと待ってください、ジェームズ・ディーンです」
淀川さんには見えたのね、彼がいい仕事のできる役者だっていうことが。映画って本当にいいもんですね。

by jpn-kd | 2011-02-23 12:03
おもしろ半分55 ヒート予告編
予告編は作家がつくる。それが予告編作家、見栄えのするシーンを集めてくる。話の筋にこだわらずに、視覚聴覚を刺激するにはと適当に並べる。つまりモンタージュ、映画自体もモンタージュでよしあしが決まる。
アル・パチーノ、デニーロの競演。これは面白い、面白くない映画だらけで、なかなかいいのに巡りあわない。毎日4本映画を観ているが、二度三度みたい映画はまれ。
外れのない映画ばかりを紹介している。
DVDを借りる参考に。

by jpn-kd | 2011-02-21 12:22
おもしろ半分54 ミッドナイトラン 予告編
大分昔の映画、アクション・コメディーという範疇。ロバート・デニィーロは素晴らしい役者だ。幾つもの名作がある。なかでもヒートが凄い。アル・パシーノがデカでデニーロが悪役。ゲオのレンタルも期間限定だが50円と驚異的。一度に16枚借りられる。面白い世の中になったもんだ。昔の貸本やが現代に生きているのも妙。

by jpn-kd | 2011-02-19 14:30
おもしろ半分53 サブウエィ123 予告編
着想の良さとカメラワークの軽快さが緊迫感を呼ぶ。ラストのヤンキースファンかい市長は笑わせる。話の運びにムダがない。

by jpn-kd | 2011-02-17 12:07
おもしろ半分52 ココシャネル 予告編
みじめな境遇から抜けるには強気でしか女は生きられないと悟り、お針子から天下のシャネルにまで登りつめる。気位の高さだけが人生を支える。生まれ落ちた境涯は変えられずとも、人は魂の持つ緊張感の持続でどんな人間にも成り上がる。成功譚はどれをとっても虚飾に満ちていて面白い。

by jpn-kd | 2011-02-15 10:58
おもしろ半分51 お熱いのがお好き 予告編
マリリンモンローって女優が色気だけではなく性格で勝負しようと張り切るが、なかなかうまく行かない。あっちにつまづき、こっちに転んで最後は薬物で死んだ。
野坂昭如がマリリンモンローノーリタンと歌ったが、永遠の男たちの憧れだった。
36歳で死んだ。このお熱いのは、彼女34歳、すでに身体の線が崩れていた。女なんてのは誰がどうのではなく、三十の坂を越せば身体の線が崩れる、四十を越せば土砂崩れだ。
マリリンもそれに抵抗しながら、男たちのアイドルを張り続ける。それ以外に生きる道を知らないからだ。
人生は過酷だ。自分を投げ打てば見えないものが見えてくるが、どうしてもしがみつくことで抜けきれない。自分など微細で粉末であると知れば、風が塵を運ぶように何処へでも行かれる。何処にだって生きる場はある。あせって死ぬことはない。たまたま運ばれ落ちた場所が恋しいような気がするだけだ。
他人を見てみろ、千年生きた小野小町はいない、女の厄年三十三歳極楽坂で野たれ死んだと寅さんが教える。
JFKの誕生日に出てきてロレツが回らずハッピーバースデイ大統領を唄った。JFKの愛人でもあった。大した女だった。フェラガモの靴、真っ赤な唇、口元のホクロ、モンロー・ウォーク、靴のサイズは24.5cm。
父親がはっきりしない母子家庭、父親違いの姉がいたのが後年判明、里親を転々とし性的虐待を受け、16歳で高校を半年で中退、結婚、相手が出征し彼女は工場で働く、そこへ陸軍機関誌の記者が取材に、写真掲載が彼女の運命の扉を押し開いた。名声と富とそして早い死を明ける扉を。
カバーガールから、モデルへ、20世紀フォックスと契約、マリリンの誕生だ。夫とは離婚し1953年の「ナイアガラ」で高名に、七年目の浮気の伝説のスカートめくり、1954野球選手と結婚し来日。
お熱いのがお好きは59年の作、ビリーワイルダー監督、カメラはチャールズ・ラング、主演はトニー・カーチス、去年85歳で没、若い頃は鹿賀丈史を蒸し器で軟らかくしたような男前、相棒役のジャック・レモン、早産でエレベータの中で生まれ、黄疸で顔が黄色く看護婦から「あら、レモンみたい」、それでジャック・レモン。
この映画で好演したことから、ワイルダーの映画に頻出。まさにハマリ役。
この映画はテンポがよく、筆者絶賛の現代を表す映画「アドレナリン」に負けないだけの展開の冴え。ラストの大口ブラウンが女に化けたジャック・レモンに求愛、「本物の金髪じゃないの」「かまわん」「私煙草も吸うの」「いいよ」「サックス奏者と三年も暮らしているの」「許す」「子供が産めないの」「もらうさ」「わからないのね」カツラをとって、「おれは男なんだ」すると大口ブラウンが「完全な人間なんていない」と言って平然。
最後のフレーズが「NOBODY・PERFECT」、上手い言葉だ。東京渋谷の映画館ビル「パンテオン」で高校生の時友人と見た。五十年も前だが、少しも錆びていない。DVDが安くなったおかげだ。長生きはするもんだぜ、諸君。そうそう、映画の中の駐車場での殺しが有名なセントバレンタインの虐殺、チョコレート交換日になりさがったが。

by jpn-kd | 2011-02-13 11:09
おもしろ半分50エディット・ピアフ 予告編
47歳で死んだ天才歌手、人間は次第にゼンマイがほどけて相応な年に老いていく。が、突然弾けて急速に老いる者をときたま見る、ピアフがそれ。
薬物依存から抜けられずゼンマイを急に弾けさせた。
ピアフは街頭に立って歌を唄い、物乞い同然で生きた。それがキャバレーの支配人の眼にとまり、運が拓けて行く。
伝記映画はどれをとっても面白い。グレンミラー物語は何度見ても人間の志の高さ、深さに衝撃を受ける。
ピアフもそれだ。生まれも育ちも悪いため、どうしても我が出て人々を困らせ、そして自分も困る。が、それでいいんだ。人生はたたの一度、やり直しのきかない場。人間修養の場? そんなものも糞食らえ、やりたいように生きたいように生きる以外に人生はない。
八戸教育委員会の部長芝や、教育長の松山に頭を抑えられ嫌々生きるより、死を選んだ職員もいた。人生はただの一度、誰でもやりなおしはできない。
ピアフがそう教える。

by jpn-kd | 2011-02-11 14:43


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