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天国に一番近い駅八戸3
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三十一日、八戸三社大祭前夜祭に合わせて、南部イタコの口寄せが、はちのへ観光総合プラザ(八戸駅内)で開始された。特設の口寄せルームに第一番の、仏降ろし希望者が座った。室内は三畳ほど、暗幕でしきられ、ただでさえ神秘なイタコは、ますます神々しくみえた。
 一番の客は二十九歳の男、八戸在住、二番手も八戸在住の婦人、デーリー東北新聞を見て申し込みましたと、いまから母の声を聞けると、もうハンカチを用意して、眼を輝かせておられる。間もなく、その瞳が涙にかきくれることだろう。人は木の又から生まれるのではない。母いませばなり。その亡き母の声が、また、聞けるとおもうと……、と声をつまらせた。母の存在は偉大だ。
 このように、十時からイタコの口寄せは幕を開けた。
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by jpn-kd | 2009-07-31 11:04
「日本救護団」に叩きだされた八戸市職員生協子会社
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リボンちゃん、リボンジュースよ、わかった? 
リボンジュースの値下げ不徹底が原因で、「日本救護団」に、にらまれた職員生協。一応言い訳大将で逃げ切ったかに見えたが、その名刺でアウトだ。
 八戸市職員生協売店は四つあり、その、契約は各々の店の建物管理者と契約。本庁は総務課、庁舎管理だ。「日本救護団」がにらむと、恐ろしい。まるで閻魔大王のようなもの。その契約は無料で貸すとある。無料は不届きだと、庁舎管理に噛み付いて、契約書を見せろと迫った。高齢者になったから、女に迫る必要はなくなったが、担当課には平気で迫る。
 契約書の無料の件はさて置いて、この、契約者は八戸市職員生協で、他の名は書いていないな。と各々が確認し、その名刺を出した。
●この名刺には何と書いてある?
○有限会社八戸職員協同です
●何処に所在している? 生協内と記してあるぞ、ここには貸していないのだから、直ちに叩き出せ。
担当者がアタフタ来て、ああでもない、こうでもないと口紅と理屈は後からつけた。
●寝言は寝てから言え、当方は、言い訳を聞く立場にない、弁解と弁明は庁舎管理に言え、「日本救護団」が確認した以上、有限会社八戸職員協同は存在する根拠がない。不法占拠はただちに叩きだせ。
これが十時半ごろ。
午後三時ころ、総務課長と面談、「即刻退去させました」だと。「日本救護団」の威力はすさまじい。一枚の名刺を裏表で使い、本人は安く上げたと思ったろうが、存外高いものにつきましたな。
リボンちゃん、リボンジュースよ、わかった?
生協さん、他団体は叩き出すのよ、わかった?
by jpn-kd | 2009-07-31 06:26
天国に一番近い駅八戸2
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イタコ告げる母の声
明、三十一日午前十時から、イタコの仏おろし、通称、口寄せが開始される。イタコに口寄せをして欲しい人が予約をされ、二十名以上の名が台帳に記された。デーリー東北新聞が書いてくれただけで、これほど多くの人が予約された。当方が確認する数字は29日現在、もうすこし伸びたかも。
 さて、読者諸君に、明、三十一日に配布されるリーフレットを先見(さきみ)させる。
 これも「日本救護団」のブログを見る功徳だ。
初歩的な解説だが、丁寧でわかりやすい。観光協会の職員諸君の力作。部数は五百部、すぐ無くなるだろう。
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by jpn-kd | 2009-07-30 20:08
六十億円ポンプ場建設疑惑7
この疑惑2で記した疑問を住民税課長に訊いた。
 三課(前者資産税など)が出動し、浸水家屋を調べて歩く。ここで疑問だ。
●地域を定めて調査をしたのか、被害家屋からの調査依頼を受けて出動したのか?
○電話を受けて出動した。
●浸水被害票を作成したのは複数名なのか。
○二人ででかけた。
●立会人の欄が空欄になっているのは意図的に空欄にしたのか。
○居住者が立ち会った場合は記入せず、居住者がいない場合は立会人を記す。
●調査時間が記入されていないのは、浸水時に、現場に行かなかったことを隠すためか。
○訳のわからぬことを愚図愚図ぬかした。
●現場写真を添付しないのは、調査現場を確認されることを恐れたためか? 
○防災安全室から求められていない。三課長で撮らないときめた。
●浸水被害が1センチから49センチという欄に○が記入されている意味は何を示すのか? 税の減免のために必要なのか? 
○防災安全室が決めたことだ。
ここで判明したのは非住居の床上浸水に、誰が立ち会ったか。その原票には誰の名が記されているのか? この文書の開示が鍵になる。
また、平成十二年度に中里がポンプ場の詳細設計をさせたという、その設計書(建設に幾らかかるかを役所で積算する書類)の開示も求めた。
by jpn-kd | 2009-07-30 06:50
八戸市職員生協の一物二価
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ペテン師の商売は政治家と同じで、できないことをできそうに言う。その、期待値が金を出させる。世の中の貧困を絶滅させる、消費税をゼロにする。そんな論議は消費税導入の時だけだ。
 あっちを見てはこう言って、こっちを見るとああ言って、その場しのぎの言葉を吐く。それがペテン師の特性だが、政治家も同じだ。政治家もペテン師もできないことをいかにできるかを力説する。それは、夢を語るのだ。その夢の実現に人々は財布の紐をゆるめる。
 同じ商品を、あの人には十円と言って、この人には百円という。こうした商売は長続きはしない。消費者の心をつなぎとめられないから。
 その人を馬鹿にした商売をしたのが、八戸市職員生協本庁売店。サッポロビールが五十年前に、リボンジュースの広告を白黒テレビに流した。「りぼんちゃん、リボンジュースよ、わかった」と母親とおぼしき女が、幼女に声をかけるアニメだ。そのリボンシトロンという、サイダーを生協の売店で買う、126円だ。
 ところが、月曜日、27日に水道企業団の売店で、同品を購入、88円だった。何で安いかと聞いたら、在庫が増えたため、期間限定で安いとのこと。昨日、本庁の生協売店で、同品を購入、すると126円だ。
 これまた、どういうことだ、世の中間違ってるヨ、まことに遺憾に存じますで、文句を言った。一物二価はペテン師の所業だ、どういう訳だ、責任者出てこい。
 『責任者出てこい!』とは関西のお笑い夫婦(めおと)漫才で一世を風靡した、お馴染みの人生幸朗師匠の名決めゼリフである。人生はタダの一度だ、不平と不満が満ち満ちている。それを腹に納めると、どこかで爆発する、それを毎日爆発させているのが、「日本救護団」だ。それも、自分の不平だけで足らずに、他人の不満も爆発させるから、こうなると毎日が愉快、痛快、通勤快速のようなもの。人生はこうした楽しみもある。人生を数倍、数十倍も楽しんでいる。諸君も人助けをするといい。他人のことを自分の悩みとして、憤(いきどう)れる。それを解決すると、実に痛快だぞ。「日本救護団」に入団し、共に行動しよう、テレビは絵空ごとだが、我々の行動は現実で、その臨場感は絵にもかけない面白さで、月日は光陰の如くに流れる。年寄りになったら、重い荷を担うことだ。筋肉がついて、腰が伸びる、顎が上がらない。背筋が伸びる。
 年寄りになると膝が出る、これは大腿筋が細くなったため、この筋力を鍛える。これに気付くまでに四年かかった。今は腕の太さが倍になった。年寄りには重荷をが人生のコツだ。
 さて、このリボンちゃんのサイダーだが、生協売店本部は、四つの店、すなわち、本庁、水道企業団、市民病院、旭丘に指令を出したが、本庁には言い忘れたと逃げた。
 逃げた女房に未練はないが、の一節太郎じゃないが、逃げた奴は追わない追わない。今後気をつけろでチョン。つまらぬことだが、面白い。こんな奴らに本庁の地下をタダで貸すどころじゃない、家賃を払って借りてもらっているは不届きだ。
 いずれ、こいつらは追い出す。「日本救護団」に出来ないことはない。覚悟しろヨ。職員らにも役所の建物は貸しているだけだ、汚く使う奴らには貸さない。旭丘などの古い建物に追い出すゾ。
by jpn-kd | 2009-07-29 08:10
天国に一番近い駅八戸、イタコ告げる母の声
この幟旗(のぼりばた)が、八戸駅の改札口から、八戸駅観光総合プラザまで立てられる。イタコのいるところまでへの案内だ。そこでイタコが口寄せ、仏降ろしをする。観光協会会長の笹垣氏の八戸のためになることは何でもしたいの意欲の発露だ。
イタコに天国から、死んだ父母や兄弟姉妹を呼び寄せてもらうことができる。だから天国に一番近い駅が八戸だ。観光協会はイタコは観光資源だという。面白い発想だ。恐山は冬は雪が厳しくて登れない。新幹線八戸駅はどんなに雪が降っても大丈夫、通年でイタコの声を聞かせることができる。
 さて、このところ水上勉の小説を見ていたが、随筆はくどく泣くのでいささか厭きた。骨太な水上の真骨頂を読みたくて飢餓海峡を読み返した。そこにイタコの話が書かれているので紹介。
「あたしのね、在所が、畑にあるのよ」
 女はぼそりといった。
「母ちやんのね、三周忌で帰ったのよ」
「お母はんが死んだんか」
 男は眼色をかえてこぼれそうになる握り飯を両手でささげるようにして喰いながら女をみた。このとき女はなぜか笑った。
「母ちゃんの声をききにもどった。爺ちゃんがね、イタコさんをたのんで母ちゃんの声を聞かせてもらったんよ」
 男はじっと、女の顔をみつめている。
「死んだ仏のか」
「そうよ、イタコさんにたのむと母さんの声が出てくるんよ」
 男はギロリと眼を光らせた。瞬間何を考えたのかぎょっとしたように口をあけたまま眼を伏せている。
「あんた知んないの」
 女は軌道が大きくゆれるので、ときどき鉄の枠につかまった。そのたびに白い腕がまくれて男の眼が吸いつけられる。
「恐山にはね、イタコさんがいっぱいくるわ」
「イタコってそら何だ」
 男は怒ったようにきいた。
「恐山にあつまった死んだ人の亡霊をよびもどす女のひとよ」
 男の顔がまたゆがんだ。女から急に視線をそらせた。女はその変化を、迷信を信じないぞ、と男がいった意味にとった。急にカーブを切りはじめた軌道が山合へ入る。のろくなったその車輪の音に調子をあわせるように女は説明しはじめた。
「七月の地蔵講がくるとね、恐山の円通寺さんにいっぱい死んだ人の亡霊に会いたい人が集るのよ。眼の見えない女のイタコが数珠をもっててね、死んだ人の言葉を、そのとおりしやべってくれるんよ。みんなはそれを拝むのよ」
「……」
「円遠寺の境内には、賽の河原や血の池もあるわ。そこへね、みんな石をつんだり、お線香あげたりして、おまつりしてゆく」
「……」
 男の耳がきいていないようにみえるので、女は話を途切らせた。と、男が、急に声を高くして、
「あんたは、それで、お母さんの声をきいたかね」
「お爺ちゃんが、お講の信者だから毎年イタコさんを呼ぶのよ。仕方なしにあたしたちは聞いてあげなきゃならないのよ。迷信よ、あんなの、いいかげんのことをいってるんだから……」
 と女はいって笑った。男は女が笑う顔をみて、ほっとしたように自分もうす笑いをうかべた。
 軌道は山合いからひろい盆地にぬけた。扇子型にひろがった空が、灰色の雲を一つ二つうかべ、黒い山と山の間に割れて海のようにみえた。

行商の洋服売りをしていた水上の眼力は鋭く、泣き節と言われた水上節の随筆と異なり、骨太な男を感ずる小説書きとしての真骨頂が「飢餓海峡」だ。
 内田吐夢という映画監督がいた。この水上の「飢餓海峡」を撮った。昭和四十年、東映は内田に断りなくフィルムを切った。内田はそれに抗議し、名前を外せと主張し、これがもとで東映を去った。いい写真だった。若い高倉健が出ていたが、なんと言っても三国連太郎と左幸子の好演が光る。この作品一本で、三国は不動の地位を固めた。個性が強くクサイが、いい男だ。昔は巧い役者や、骨太で芯のある監督もいた。これらは信念のためには一命を懸ける男達だ。今はそうした人々を見ない。
by jpn-kd | 2009-07-28 07:06
六十億円ポンプ場建設疑惑6
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建設協議会は市役所職員側が、議員の一部で構成する、建設委員会メンバーを集めて、○の件に関して説明したいという。
 委員である議員は何の予備知識もなく、会場にあつまり、職員の説明を聞く。これには、なるべく資料は少なく、議員に妙な質問をされないを上策とする。短時間で切り上げれば職員の勝ち、突っ込まれて次回再説明を要求されれば、職員の負け。
 この、協議会は毎月二十日過ぎに一日ある。これは、議員に仕事をさせたことにしないと、議員報酬をタダ払ったことになるため。議会は年に四回、その他は休みを避けるために、協議会がある。この協議会は同一日に、複数の協議会が開かれる。これは、面白い議題だと思っても、同一時間に複数開かれれば、体は一つで、思わずウ~ンだ。これが、また簡単に終る。シャンシャン総会のようなもので、議員のやる気のなさが露呈される。
 もっとも、自分の得意、不得意の分野もあれば、いささかならず仕方がない部分もあるが、すべからく興味を持たなければならない。市民のために働く者は、あれはできます、これはダメですでは情け無い。
 さて、委員会、協議会記録が全て電算処理されていないので、靴の上から足を掻いているようなもの。突っ込みが足らぬが、そのうち開示請求で見えてくるだろう。
 平成17年 3月 定例会-02月22日
中村市長
八戸市都市計画下水道事業特別会計予算においては、既成市街地及び馬淵川流域地区下水道工事費等のほか、新たに継続費を設定し河原木第2排水ポンプ場建設工事費を計上いたしました。
ここから、資金が投入された。中村市長が、この事業の先鞭を切った。ところが、この年の選挙で中村は一期だけで市役所を追い出された。弔問外交だけでは選挙に勝利はできなかった。
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by jpn-kd | 2009-07-27 08:00
六十億円ポンプ場建設疑惑5
中里市長が辞めたのは平成13年11月、中村市長がやめたのが平成17年11月、この人は一期しかできなかった。弔問外交を得手とした。話の内容がなく、市民から質問を受けると、自分で答えずに職員に振った。
 前回の議事録からも、中里市長はポンプ場は造りたいが出来ないと答えた。平成十二年度には詳細設計を出したいとは言っていた。それが、どうして実現になったかを、議事録から探る。
平成16年12月 定例会-12月13日
中村市長
次に、台風第21号における市民からの苦情の内容についてお答えを申し上げます。
 9月30日に県内を襲った台風第21号の豪雨により、下長地区、根城地区、尻内地区などで床上・床下浸水が53棟、道路冠水などの被害を受けております。苦情の内容でありますが、1つ、毎年のように水害に遭っているが、市は何もしないのか、1つ、いつも床下浸水しているので、家屋移転してもよいから早く築堤してほしい、1つ、20年前から下水道のポンプ場をつくると聞いていたが、なぜつくらないのか、1つ、ポンプ場用地を処分してポンプ車を購入できないのか、1つ、ポンプ車ですぐに排水してほしい、1つ、道路が冠水して通行どめになっているが、どこを走ればよいのかなど河川改修に関すること、下水道のポンプ場建設に関すること、ポンプ車の配備に関することの内容となっております。
 次に、台風第21号における今後の対策についてお答えを申し上げます。
 河川改修については、これまでどおり国や県に対して無堤区間のさらなる整備促進を要望してまいります。国土交通省では築堤に関する整備計画として、根城地区については浸水家屋の移転を最優先して築堤に取りかかり、また、八幡地区については現在検討中であるため、希望者の住居移転に関しては、今後市から国へその意向を伝えるなど協議を進めてまいります。
 下水道の雨水計画の一環としての河原木第2排水ポンプ場については、来年度建設に着手できるよう国、県ともに協議を進めており、5年後の平成22年度ころまでには供用開始したいと考えております。ポンプ車の配備については来年度に導入の方向で検討したいと考えており、さらに国に対してはこれまでどおりポンプ車の出動要請を行ってまいります。
いきなり平成十二年の記録から、平成十六年になるのは、委員会、協議会の記録が電子化されていないため、本会議議事録だけを頼りとする結果、見えなくなっている。これら、議事録の開示を議会事務局に求めている。
 さて、協議会、委員会の差をご存知だろうか。このポンプ場建設は建設委員会の所管。市議会議員はどこかの委員に選任される。委員会は委員が担当課の職員を呼び質問する権限を有する。
 これに対して建設協議会は理事者側、つまり担当職員から、今、こんなことをしているので理解してくれという場。
 協議会で担当課が述べ、委員会で、それを了承するかを決定すると、その案件は議会に持ち出され、○号議案から△議案までを一括処理し、議会では個別には揉まない。
 ここにこそ、恐ろしい点が含まれる。議員は市民の代表、だが、個々の委員会で何が討議されたかは、他の委員会の市議は知らない。委員会で討議したのだから、それでイインだろう。これで本当にイインカイ?
 さらに教えるが、詳細設計は担当課の職員が作成するが、これは、大体落札業者に作成させ、数字を適当に後から職員が入れ替えて、あたかも自分が作成したかのように装う。
 ほとんど全部の課がこれをやる。八戸市役所の管財課が一飯競争入札を実施、それ以外は各課が指名競争入札で実施。
 管財課の契約は年間八十億円、各課の合計は六十億円。六十億円の全てが、指名競争入札。これはあらかじめ、業者に登録をさせ、その登録業者の中から、担当課が適当に数社を抽出し、入札を実施。だから、何時、どんな入札があったかは誰も知らない。まして、八戸市役所の広報にも、インターネットでの公開にも載らない。
 そこには談合だの、圧力だのが介在する余地が残っている。役人はズルイ。後から調べられても、ツジツマがあってればいい。業者から付届けがあるのか、現金を貰うのかはわからないが、何かがなければ、指名業者として、入札には参加できない。
 だから、各課に業者が廻る廻る。名刺を置いて廻る。まるで回転寿司。続く
by jpn-kd | 2009-07-26 06:05
三社大祭とお盆にイタコの口寄せ
八戸、27日から予約受け付け
デーリー東北新聞7月25日号
 イタコを新たな観光資源に
八戸観光コンベンション協会(笹垣正弘会長)は、八戸三社大祭(7月31日~8月4日)とお盆(8月13日~16日)に、JR八戸駅中2階の「はちのへ総合観光プラザ」で、イタコの□寄せを試験的に行う。予約の受け付け開始は27日から。
 プラザ内の控室を会場にし、同協会が協力を依頼した八戸市内在住のイタコが□寄せする。一回当たりの時間は5~10分程度。
 開催時間は午前10時から午後3時まで(午後2時45分に最終受け付け)。料金は1回3500円。事前予約を優先するが、空き時間の場合は予約なしでも受け付ける。同協会の笹垣会長は「イタコというこの地域ならではの素材をうまく活用し、八戸の観光振興を進めたい」と話している。
 はちのへ総合観光プフザ=電話(27)4243=で予約を受けつける。時間は午前9時から午後5時まで。
by jpn-kd | 2009-07-25 12:00
六十億円ポンプ場建設疑惑4
織田が搗(つ)き、羽柴がこねし天下餅、一人食らうは徳川家康
 忍従の結果、天下取りとなったことを言うが、このポンプ場は幾つも不思議な話がある。下水道建設課は、何故、ありもしない浸水家屋の水増しをしたのか。ものがものだけに水増し、川増しで当然。
 このポンプ場計画がどうして浮上してきたかを、八戸市議会記録から抜粋。
平成12年 3月 定例会で田名部和義氏が質問。
河原木第2排水ポンプ場については、平成5年9月定例会に質問した経緯がありますが、昨年の10月の集中豪雨の教訓の観点から再度質問いたします。
 下長地区は、雨水の調節機能、つまり、雨水のはけ口として一級河川の馬淵川を持っているわけであります。御承知のとおり、当地区は、土地区画整理事業により公共施設の整備改善、さらには宅地の造成も急速に進められ、現在のような市街地に整備されてまいりました。当地域は平たんな農地であったことから、水路の系統も縦横に幹線と枝線の整備が進められ、自然流下で馬淵川につながるという方式になっているわけであります。そのため、ポンプによる強制排水が必要であるとの判断から、昭和59年度に当該区画整理組合からポンプ施設用地として5300平米を確保し、平成3年には県の認可を受け、平成5年度には詳細設計を終えたところまでは承知しておりますが、それ以降については、残念ながら情報の持ち合わせはありません。
 馬淵川左岸の河原木、下長、石堂、長苗代地区は約800ヘクタールの広大な平たんな土地で、馬淵川河口部に位置しているため、豪雨、長雨になると、自然流下にだけゆだねていると満潮時には排水不能となるわけであります。下長地区は近代的な市街地づくりが進められているわけでありますので河原木第2排水ポンプ場の設置は必要不可欠なもので、急を要するものと考えているところでありますが、その整備計画のタイムスケジュールはどうなっているのか、市長の御所見をお伺いいたします。
当時の市長は中里。
河原木第2排水ポンプ場は、馬淵川左岸の河原木、下長、石堂、長苗代地区の約879ヘクタールの雨水を、毎秒約21トン馬淵川へ排水するポンプ場として、下長7丁目地内に昭和61年3月、都市計画決定したものであります。当該ポンプ場が受け持つ排水区域のうち、土地区画整理事業が完了した地区は、急速な宅地化や道路舗装率の向上などによって降雨時の雨水流出量が増大する傾向にあり、さらに馬淵川の水位上昇時には自然排水が困難な状況も発生しますことから、当該地区の浸水被害の解消を図るため、ポンプ場の建設に向け平成3年に県の認可を受けて、平成5年度には詳細設計を済ませ、着工の準備を進めていたところであります。
 平成6年12月、当地方を襲った三陸はるか沖地震は、多方面にわたり甚大な被害をもたらし、当市といたしましても、その早期復興を最優先として取り組まざるを得ない状況となりました。さらには、市内外の景気低迷や行財政改革のあおりを受け事業費の圧縮を余儀なくされるなど、下水道事業を取り巻く環境は厳しいものとなってまいったのであります。
 このような状況の中、河原木第2排水ポンプ場は当市では最大のポンプ場であり、多額の建設費を必要とすることから、着手できないまま今日に至っていることを御理解いただきたいのであります。しかしながら、地区住民が安心して暮らせる生活環境の確保のため、河原木第2排水ポンプ場の早期整備の必要性は十分認識をしておりまして、当市の雨水対策の重要課題としてとらえているところであります。
 なお、当該ポンプ場の建設に当たりましては、下水道施設の耐震対策指針が改定されたことに伴いまして詳細設計の見直しが必要でありまして、平成12年度にはこれを実施したいと考えております。さらに引き続いて国、県等との協議を重ねるほか、河川管理者とも調整を図り、財政状況を見定めながら早期に着手できるように努力してまいりたいと考えております。
現市長小林氏が就任したのは平成17年11月17日。日付を記憶されたい。事態が次第に明らかになる。
by jpn-kd | 2009-07-25 10:37


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