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カテゴリ:孤独死( 3 )
ヤクルトから返事
ヤクルトから返事
小川さま

拝復 この度は、ヤクルトお客さま相談センターにお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。いただきました内容を合わせてご返信させていただくことをご容赦ください。

弊社グループのCSR活動の取り組みにご関心をお寄せいただき、心より感謝申しあげます。

「愛の訪問活動」については、自治体や社会福祉協議会と当該地域の販売会社との契約に基づき行っており、それぞれの自治体によって条件は異なり、また、すべての自治体で実施しているものではございません。
八戸市につきましては、以前は「愛の訪問活動」を行っておりましたが、2018年11月現在は実施しておりません。

また、「地域の見守り・防犯協力活動」については、自治体・警察などと連携して、それぞれの販売会社が地域の「見守り」や「安全・安心」へのお手伝いをしております。

小川さまからいただいたご意見は、当該地域の販売会社に申し伝えるとともに、弊社グループとして自治体等との取り組みについて、引き続き検討してまいります。

企業の社会的責任に対する関心が高まる昨今、弊社およびグループとしましても、CSR活動をさらに推進していく所存でございますので、ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。
末筆ではありますが、小川さまのご多幸をお祈り申しあげます。

敬具

by jpn-kd | 2018-12-07 14:36 | 孤独死
孤独死撲滅、本当に可能なのだろうか 2
孤独死撲滅、本当に可能なのだろうか 2
官報 行旅死亡人
本籍.住所.氏名不詳の男性、身長162センチくらい、体格中肉、年齢60〜80歳(推定)、所持品は現金\100,983円、'預金通帳2通、キャッシュカード2枚、財布等2個、住民基本台帳カード1枚、腕時計1個、青色パンッ着用
上記の者は平:成2〇年11月5日午後3時15分頃、東京都大田区東六郷〇〇)居間であぐらを組み、前に倒れこむ様に腐乱状態で死亡しているのが発見された。死亡年月日は平成20年10月26日頃。
御遺体は火葬に付し、遺骨を保管しています。
お心当たりの方は、当区まで申し出てください。
平成21年3月23日
東京都大田区区長

アパート居住、生活保護を受給していないと行政との接触がなく、行旅人扱いとなる。
生活保護者だと最低でも月に一回のケースワーカーの訪問がある。ところが、それがないと手掛かりは大家か近隣住民だ。
NHKスペシャル取材班はこの官報をもとに、孤独死した人を突きとめていく。
大海の石を探すがごとき作業に突入する。
行旅病人・死亡人取り扱い法には住所、居所、氏名が知れず遺体の引き取り手がない場合は行旅死亡人とみなす
引き取り手がいないと、行旅死亡人扱いになる。居所、氏名が判っていても。
長い間親戚縁者と付き合いがない。
それがいきなり遠隔地の行政から電話。
「〇〇さんのご親戚のかたですよね、お亡くなりになりました。,家財道具とかお部屋に残つているものは、みんなゴミに出したとしても、遺骨は捨てられないんですよ。このままでいくと、無縁仏という形で、足立区の方でお預かりする,形になりますが」
電話を切ると、担当者はこうこぼした。
「十年以上行き来がない、いわゆる遠縁の方だったんですが、お引き取りにはなれない
ということでした。いわゆる〃引き取り拒否"ですね」



by jpn-kd | 2018-12-07 00:00 | 孤独死
孤独死撲滅、本当に可能なのだろうか 1
孤独死撲滅、本当に可能なのだろうか 1
ヤクルトレディが気づいた孤独死、防止できないかと自費で独居老人宅へヤクルトを届けた。
これが大輪の花を開きヤクルトは表彰を受けた。1991年、経済広報センターから「優秀企業広報特別賞」、1994年「ボランティア功労賞」として厚生大臣表彰。
それでは孤独死が撲滅できたか?
NHKは孤独死を無縁死ととらえ報道した。
二〇一〇年一月三十一日、NHKスペシャル「無縁社会~“無縁死”3万2千人の衝撃~」として放送された。
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家族や地域、会社でつながりが薄れるなかで起きている「働き盛りのひきこもり」や「児童放置」、「呼び寄せ高齢者」などの問題を、NHKのニュース番組、「ニュースウォッチ9」や「おはよう日本」のシリーズで伝えた。視聴者からも反響があり、意外なことにネット上には三十代、四十代の比較的若い世代からも、「私も無縁死するかも」という数多くの書き込みがあった。
その後の七月下旬、NHK放送センター二階の報道局に新たなニュースが飛び込んできた。
「東京・足立区で都内最高齢の男性、百十一歳のミイラ化した遺体が見つかった」
警視庁担当のキャップからの“消えた高齢者”の一報だった。
この事件を契機に全国で三百五十人にのぼる高齢者の所在不明が相次いで発覚。親の死後も家族が年金を不正に受け取り続けているケースも多かった。警視庁担当を始め、社会部や首都圏担当の記者やディレクターらと取材班を再結成、総がかりで取材を進めた。
“家族がいるのに高齢者が所在不明になってしまう”
“介護が必要な高齢者と仕事のない息子が親子そろって社会から孤立してしまう”
より深刻な現実が浮かび上がってきた。
「無縁社会」
それは戦後六十五年が過ぎ、高度成長やバブルの時代を経て、成熟社会を迎えたといわれるいまの日本で、まさに現実に起きていることである。さらに日本社会は二十年後、ひとりで暮らす単身世帯が全世帯の四〇%近くに達する時代を迎えるという。
「無縁社会」を乗り越えていくことは、実に複雑に問題が絡み合っていて容易なことではない。地縁や血縁、社縁で固く結ばれていたかつての社会に戻れば良いのか? それとも新たなつながりをつくる方法があるのか



by jpn-kd | 2018-12-06 11:10 | 孤独死


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