人気ブログランキング |
2019年 03月 06日 ( 1 )
八戸市交通部の神明宮前バス停廃止は正しい判断だったのか6
八戸市交通部の神明宮前バス停廃止は正しい判断だったのか6
こだま欄から
平成23年8月17日
数十年の図書館通い断念
7月25日付けの当欄に「バス停なければ歩けば良い」という、何ともさっそうとした意見がありました。
かく言う私も、図書館まで杖をつき傘をさし、本を背負い歩いたのですが、いかんせん、半分も行かぬうちに、あちこちが痛くなり、足がもつれて前に出なくなりました。汗が頭からたらたら顔に流れ、私の意思とは関係なく、片方の目からは勝手に涙が、反対の鼻からは鼻水が出るのです。両手がふさがっているからどうにもできません。
やっと本を借り、バス停のある三日町まで歩いてきました。すると「はっち」のドアの前でぺったりと座り、何かを食べている老女がいました。「中に入ったら? 椅子が一杯あるのに」と思わず言うと、「ありがとう、でも入りずらくて」と言う。これが私たち高齢者の姿なんだんなと、何となく納得した瞬間でした。
老人も百人百様。刻々と変化する社会に、何とか一人で対応しなければならないと思いつつも、みっともない姿をさらしてしまいます。
そもそも市の図書館に行くためのバスが少ないのはおかしいことです。物事を決める方々が車で行動しているから、こんな現状を知らないのもムリのない話かもしれません。
数十年の図書館通いを断念しました。これは何とも情けない、一人暮らしの老女のつぶやきです。

by jpn-kd | 2019-03-06 09:48 | 行政ネタ


ブログで行政改革をめざす日本救護団
メルマガ-まぐまぐ

メルマガ購読・解除


 

カテゴリ
タグ
以前の記事
記事ランキング
検索
楽天
その他のジャンル
画像一覧