教育委員会国家反逆罪、国の緊急事態宣言無視で図書館20日開催
国は密集を避けよ、密接接触を避けよ、都知事の小池は毎日TVで絶叫、命の大切さを血が出るほど声高に提唱
が、八戸市教育委員会はその後、感染者は出ていないから短時間の利用に限り図書館を開館、新聞閲覧者は入れない
▲小川は問う
図書館貸出毎日1100人、利用者数は図書館把握せず
①図書館入り口に職員配備、マスク有無確認 ここで入れろ入れないの接触
②短時間利用という短時間は5分か3分か? キッチンタイマーのようなものを準備し腕に装着しカウント開始、濃密接触
③タイマーが鳴り響くと貸出カウンターはごった返す
④貸出職員との接触、マスク装着でも感染のおそれあり
★かつて教育委員会は痛恨の汚点
それは男子学生が女子児童を切りつけた
他人に危害を加えれば別の世界に分類される
少年刑務所で時間拘束をされ名前が消され番号で呼ばれる
こんな基礎的な指導ができず、ただ、漫然と国家の非常事態宣言を無視し、何ら保健的手続きもせず、国家の非常事態をいたずらに掻きまわすのか
これは、反逆罪、内乱罪に問われる
地方自治体には裁量権あり、が、教育委員会の暴走を市長は見逃せば同罪
国は5月連休明けまで人の移動を制限、それに反逆する大義はあるのか?