広域事務組合短信 アリバイづくりの巣窟
行政も民間もHPづくりが盛んだった時期あり、八戸商工会議所の会員3475の過半がHPを盛ったが、使い方を知らぬ。広域事務組合も同様、この担当は総務内にあり、担当は子育て中の女性一人、先ず形骸化された担当課だ。八戸市役所の職員は大半が自分の仕事が何の法律によるかを知らぬ、兵隊がうさうさいる介護保険課内の介護審査会、この法律論拠を問うと、それを明解に応えられる職員居らぬは情けなし。が、どの課も同様。広域事務組合のHPを見ろ、墓場のよな深閑したもの、店に活気があるのは見れば判る、アリバイづくりだけに更新する気もないのが広域事務組合HP。