市役所短信73 政策推進に建言すれど聞いたフリ4
◎資源ゴミ回収で町内会に1億1千万円を渡し町内会費を徴収しない
③ 爺婆公社案
元気な老人にカネを生むしかけ
歩くとくし丸方式の考案
元気な老人に販売ライセンスを与える、年間1万円で市有道路では自由販売許可
現状
独居でスーパー閉店、遠いスーパーに買い物にいけない生活難民発生
とくし丸方式を八戸市内で取り入れているのは横町ストア
これは軽トラで地域を決めて販売
これを歩くとくし丸とする
ライセンス保持の元気なお年寄りが友人からの買い物を受注
それをスーパーから商品を得て注文分を届ける、精算しその分の収益をえる
一日2千円の利益があれば、楽しく暮す原動力になる
色々と問うたが担当課がやることで政策推進課は何も言えない、何もできないと。
何のための政策推進か? 既存路線だけをアリバイづくりで守るのが22万7千市民のためになるのか?
活性化、協働のまちづくりは平成17年から繰り返された念仏。何もしない、何もできずひたすら税を貪る。これが役人のやることか?
能力欠如三部長、政策推進中村行宏、都市政策大志民諭、交通部佐藤