広域事務組合短信 消防本部の怪1
広域事務組合予算50億円、その43億を消防が費消。このゼニの流れを奇怪だと見当をつけて5年経過、どう考えても消防の奴らはカネの有難みを知らぬ。シリーズでこいつらの行動を解明する。まず昭和47年に広域事務組合発足。単独で消防機能を維持が困難、ために広域で維持を考案、全国的な流れに沿った。消防職員の努力は認める。が、本部がダルイ。
そのダルさを解明だ。まず、どこの署で消防・救急活動が発生。救急車の出動は消防車の3倍以上だ。その各署の出動を救急・消防で毎日HPに掲載しろと伝達するも出来ない。やる気がない!