市民を騙した愚脳市長小林、ハサップ11億円のカネを弁済しろ
出河・茨島コンビでハサップ問題の一年間を無駄に過ごし、いよいよ補助金5億5千万円返還時期が接近。
国の補助金を引っ張ってくる、八戸市の負担は少なくて済む!
口癖の愚脳市長小林は八戸市職員の不誠実により、大嘘が確定し都合11億円を無駄にしてしまった。
市長の給料を全額返還し退職金から田地田畑を売り飛ばしてもおっつかない。
企業なら当然、カネ貸しは個人保証をとる。
ところが行政は失敗しようが成功しようが、特段、市長には責任がない。
タイムカードもない、市長交際費はある。タダ酒は飲み放題と至れり尽くせりが市長職の面白い所。
八戸市民は盲目で、こうした失敗をした愚脳市長小林の四選を許した。
もっとも対立候を立てられない民進にキンタマがない。
このハサップ問題、男五戸定博が鋭く追求、都度、返答しない。
愚脳市長小林は喉でも悪いのかね
へんとうせんだ。
が、愚脳市長だけに責任があるのではない。市民の代表議員にも責任あり。
失敗ハサップの予算を通したからだ。
職員、市長、議員諸君に責任はないのか?
狂った計画、結果が悪い、市の単独予算でやるならまだしも、国を欺した結果だ。
市議諸君にも責任はアル
もっとも出河・茨島ラインにはもっと責任がある
愚脳市長小林は部下にやられたというだろうが。市長は個人商店、部下だと思い込んだ錯覚、職員は組織の一員、市長はその組織外にある。
八戸市役所職員は仕事しないをモットーとする
そうした腐れ根性はもとより愚脳市長も公務員上がり、当然ご存知のはず
さて、どうする市民にかけた大迷惑
一円も返さずにはおられない筈、厚顔無恥な愚脳小林
当然、頬被りだろうて