広域事務組合議会で18億3千万のねじれ、三浦ひろし噛みつけるのか?
八戸市議会で惨めにも追及できず、自沈した三浦ひろし市議。
骨子は広域市町村組合8市町村、その階上、南郷、八戸の3つでリサイクルプラザに資源ゴミを搬入、これは八戸市は毎年8千8百万円を投入。
これは八戸市民の資源ゴミ。
税を投入し集めた資源ゴミを売却、
平成12年5700万
13年5000万
14年5300
15年7300
16年8500
17年9000
18年1億3100
19年2億1300
20年1億8900
21年4700
22年1億500
23年9100
24年7900
25年9000
26年1億200
27年8500
28年7600
29年1億1100
30年1億2000
合計18億4千万円
このカネをリサイクルプラザにくれた。
収集に税を投入、それを他団体にくれる法やある。
リサイクルプラザの運営費は応分に負担、くれてやれば、その負担金が減るだけだと市長はうそぶく。
それは違う。収集費用を税で支出した以上、一度は一般会計に入れるのが筋。
同じ財布だからというが、それは愚脳市長小林の寝言だ。
他人の財布と自分の財布の違いが理解できない愚脳市長小林、本が好きだから本屋をやる。
そんなのは自身の財布でやれ、市の財布からそのカネを出し、大赤字だ。
こうした根性の愚脳市長、取り巻きもロクなのがいない。
隣の家の財布に手を伸ばせば事件だ。
これを八戸市議会で追及予定が、18億のカネ行方不明が言えずに、一時間の発言が不発、まんまと愚脳市長小林にかわされた。
そこで、7月5日の広域事務組合の議会でこれを追及予定
ところが、議会事務局は臨時会のため議長選出だけで発言はできないという
さて、
そこを打破するには緊急動議の一手がある。議会事務局が何を言おうが、緊急動議に勝てる手段方法はない。
民主に男五戸定博あり、次の男になれるのか三浦ひろし、漫然と議会をこなすな。
一瞬一瞬が男を試される。ひるめば、そこで終りだ。
五戸定博の次なる男が出るのか、出れるのか、三浦ひろしの男を確認できる面白い広域議会。