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八戸市就労支援、年間14件で満足?2
八戸市就労支援、年間14件で満足?2
働く場のない人は自分の力を発揮できない。これは情けないことだ。
国の職安、今はハローワークと呼ぶそうだ。この出張所が八戸市役所内にある。
生活保護受給者に職業を斡旋する。
同じことをワーカーズコープが実践。
これは生活保護課が委託。
このワーカーズコープの活動報告書を見ると、生活保護者への職業斡旋をするために、事業所を探して歩くことがうまく出来ていない。
つまり、産業労政課が持つ300の企業の募集が伝わっていない。同じ役所内で情報の共有ができていないのだ。
これは馬鹿な話だ。手足がばらばらに動く奇妙さを痛感する。
これは単に産業労政や生活保護課だけの問題ではなく、市役所全般に言える。
この問題は事業担当を細分化したことによる。
もう少し突っ込んで言えば、役人を喰わすために、わざと仕事を細分化しているのだ。
やる気がない職員がいかにも、もったいをつけて仕事をするふりをさせる。
時間をただただ押しこかして、要らぬ給与をくれている。
それもお世のため人のためだが、市民のためではない。
仕事をしたふりをしているのが役人の過半。
こうしたやる気のない職員より、市民力を活用するべき。
それは静岡方式だ。
おせっかいさんを市が委嘱する。そのおせっかいさんは老人、この人達がボランティアで活動。
どうるるか、それは、就労希望者と寄り添う。何をしたいのか、何のために働くのかを話し合い、老人達のもつ人脈の最大利用。大企業から零細企業まで、就労希望者と共に、職場を廻り、やりたい、あるいはやれる職場を探す。
そして、一緒になって就労する。老人が働けば足手まといだが、自分が手を染めて職場を見つけた喜びが、就労者が仕事を継続できるように、見守る。
つまり、就労者を自分の家族のように思い、育てるのだ。
これが地域力だ。
これを活用せず、産業労政課は希望者のリストを持ち、人材募集の企業カードをただ眺めている。
アメリカのトランプ野郎より、まだ悪い。トランプ野郎はカードをシャッフルし、カードを配って客に賭けを促す。八戸市役所の職員はただ眺めて時間の経過を待つ。
これは食えない。食えるのは職員だけ。つまり、市民が困っても、自分は困らない。他人の痛みは百年も我慢ができる手合いなのだ。

by jpn-kd | 2019-04-18 05:52 | 行政ネタ
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