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市役所の宝40名、彼らは実に優秀、中でも高齢福祉課長中里氏は抜群
市役所の宝40名、彼らは実に優秀、中でも高齢福祉課長中里氏は抜群
無から有を生む能力が世界を変える。資源は有限、智恵は無限と昔からいう。
置かれた立場で自分に託された業務を見直す。決して前任者と同じ路を歩まないという覚悟と信念があれば、見えない事象が見えてくる。
中里課長、前職は水産課。市長小林の愚策、ハサップ戦略、負け戦の最前線で苦心。何ら解決策を見いだせずに異動。
実はハサップは成功する鍵があった。それに、救護団小川も先月まで気づかなかった。
必ず、解決策、打開策はある。それに気づくか気づけずかにかかっている。
中里課長は高齢福祉課で大きな華を咲かせた。それは見事で、大輪だった。
中里課長が異動し地域包括支援センターを市役所内から外部に出すことを検討。
はたして、応募してくれる業者がいるだろうかの不安を抱えながら。
と、言うのも八戸市を東西南北、更に三分し、合計で12の包括センターを設置するものだ。
介護施設は八戸市内におよそ400ある。
地域包括センターになるのは全体の3%、どんなことをするのか、その仕事内容は、報告書作成業務の煩雑さを考えると、おいそれと手を上げるのを躊躇。
包括センターになれないと、なった業者にだけ介護利用者をとりこまれるのではないか? こんな不安と恐れの中、昨年4月に地域包括支援センターが各地域に飛び出した。
高齢者支援センターも内部に三人体制で設置。
彼らが優秀だった。
二(ふた)月に一度の「地域ケア会議」を開催し、地域の抱える悩みを顕在化させる。
これが中里課長の狙いだった。
役所内に居り、市民から上がる苦情、要望だけを処理、処置するだけでは、本当の悩みを見ることは出来ない。そのための、地域配備だ。
それが見事に当たった。
続々と地域ケア会議報告書が上がってきた。
それもびっくりするくらい秀逸な意見と、現実の悩みが綴られていた。
それは単に一つの地域の問題ではなかった。八戸市全体が抱える悩みだ。
これを他の地域包括と情報共有をせよと中里課長に要望、課長は共有してるはずだと担当職員に問うた。職員は処理をキチンとこなしていたが、全資料の共有ではなく、抜粋報告検討だった。この「地域ケア会議」報告書は市内400介護施設に情報公開をするべきではないかと願った。八戸市のHP上に「八戸市地域ケア会議情報」のような欄を設置すべきではないかと問うた。
予算委員会で共産党議員から地域包括センターの実情はどうか、もっと周知すべきではないかの質問があったが、共産党は実情調査が不足だ。一万件以上の相談が津波のように、地域包括に押し寄せ、その対処のために、高齢者支援センター職員は席を温める暇すらないほど。
実績は驚異的にあがった。その情報が公開されないことに原因がある。
中里課長は決断。
八戸市役所HP上に欄を設けて公開する。
無から有が生まれる瞬間だ。


by jpn-kd | 2019-03-16 07:49 | 行政ネタ
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