四月開店新荒町のマックスバリュにバスの乗り入れなし
新荒町のバス停は複雑、六日町から来て参議の滝沢求氏の事務所前を通過し、日赤経由八戸駅行きは左折し停留場がある。
同様に六日町から来てウルスラ、裁判所経由八戸駅行きは右折して消防団屯所前に停留所。
わかりにくいこと甚だしい。
新設なるマックスバリュの中に、新荒町のバス停をつくり、双方のバス停を一つにできないかを探ると、①マックスバリュの面積が小さい、②出口側に信号機を設置し莫大なカネがかかる、③交通部がウンと言わないで、この案はポシャ。
現在考えられるのは八戸高校の通りの停留所を二メートルマックスバリュの協力を得てへこまし、25米の停留所案が進行中。
まだ、案の状態。
交通部長の村岡氏がいる間は何を言っても聞く耳もたぬ。こうした人物も八戸市役所にはおられる。
何を言ってもダメから入る思考の持ち主だ。市民がどうのより、何もしないのが上策だと思える人間性は、何のために人間に生まれたのかね。
権限も能力も持ち備えた人間ながら残念な話だ。