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市長小林 小中学生医療費無料化・所得制限あり 来年1月1日から小中学生の医療費が免除。それも所得制限有り。 遅れた話だ。 同じ日本人に生まれながら育つ地域で格差だ。 群馬県を見ろ、 子ども医療費助成(子ども医療費無料化の制度) 子育て世帯の負担を軽減するとともに、子どもたちが安心して必要な医療が受けられるよう医療保険の一部自己負担額を、県と市町村で助成する制度です。 群馬県では、少子化対策や子育て環境の充実をはかるため、県内どこに住んでいても子どもの医療が無料で受けられるよう、平成21年10月から対象範囲を中学校卒業までに引き上げています。 所得制限や、受診時の自己負担がなく、入院・通院ともに中学校卒業までを対象とする都道府県の制度は、全国トップレベルの手厚く、利用しやすい制度となっています。 制限なしだ。 町村によっては18歳まで無料化あり。 上野村、人口1191人 みなかみ町 19645人 板倉町 14663人 明和町 10969人 千代田町 11434人 大泉町 41815人 内(外国人7589)18% 邑楽町 26703人 青森県が気持ちが小さい、その中で市長小林は小中学生で所得制限年収200万近辺まで無料化。 小さい小さい、首長の気持ちが小さい。 県は見当違い、市は意思が低い 同じ日本人、住む場所で受けられる権利に違いあり。 同じ日本人に違いは無い。 理解力ある首長を選ぶ、選ばないは大きな違いだ。 市民の為に働け、箱物行政ばかりじゃ市民は助からない。 老人と異なり子どもの病気は少ない。そこに税を投入し住みやすい町を創る。 市長小林、いいところに気づいてはいるが、己が何とかは小さいが、肝っ玉まで小さいはいただけない。 せめて、住民のためにと夢と希望は大きく持て。
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