八戸市立新美術館建設疑惑 3
八戸市立新美術館建設疑惑 3
基本設計積算に4千万円をつぎ込み上がってきた成果品に、合計金額だけで明細がない。こんな杜撰な基本設計があるはずもない。
ところが美術館長山田は逃げ道を打っていた。
それは、この基本設計が正しいかどうかの業務委託をかけた。
他の設計業者に依頼したのか?
俗に言う第三者委員会ならぬ、第三者に積算が正しいのか、提示された額に間違いがないかを検査委託をしたのか?
第三者に委託はしていない。
それでは何処に委託したのか。
それは、八戸市役所内の建築住宅課に委託した。
では、建築住宅課はその計算をしたのか?
していない。
その証拠書類がある。
設計業者は西沢徹夫、タカバンスタジオ設計共同体:中央区茅場1-6-3KTビル502
(美は美術館・高森)
美 基本設計で32億円となった
△ その積算資料はあるのか
美 設計屋からの書類基本設計工事費概算がある。
△これは金額の合計であり、積算資料があるはずだ。それに基づきこの一枚のぺらになったはずだ。
美 それしか貰っていない
△ それでは、その金額が正しいとは言えない
美 この金額が正しいかを建築住宅課に検査の業務委託を願い合格を確認した
△ その書類はどれだ

美 委託検査報告書はこれだ。
b0183351_06064822.jpg
△ 基礎がいくらかかったかの計算もせずに、よく合格だと言える、これもぺらで積算根拠の書類はないのか
美 もらっていない。その検査報告書のぺらだけだ

そこで建設部建築住宅課の合格判定者の副参事(建築第二GL)の吉田信幸と面談

△ 建設部は積算根拠もなく、どうして業者が提出した基本設計に間違いがないと言えたのか?
吉 確かに建築住宅課は金額が23億から32億に上がった積算をしていない。
△ 計算もしないのに、どうして合格にしたのか、合格ということは金額に間違いがないということを証明している
吉 しかし、積算はしていないが美術館と業者の打ち合わせに顔を出しているので流れは了承している
△その席では金額の話は出ているのか
吉 その会合に出た記録はある。打ち合わせには出た。
△ 積算根拠もないのに会合に出たから合格というのは形式主義で、9億円をむだに使っていないのか。打ち合わせに出たという証拠はあるのか?
吉 打ち合わせ議事録がある。
b0183351_06072222.jpg
△ 打ち合わせにでれば金額が正しいということになるのか?
吉 無言
そこで開示請求をして、吉田の主張する「打ち合わせ議事録」を手に入れた。
これを精査するが、金額については一行も書かれていない
つまり、これは役所内で基本設計の金額大幅増加策を正当化するだけの、みせかけの手口、つまりペテンでしかない。
根拠も論拠もないペテン策で9億円を増額、それがいかにも正しいように装う手口は市民欺し、議会軽視なのだ。
いままで、これが当然のように横行してきた。また市民は市役所がやることだから間違いがなかろうと信じている。
それをいかにも正当なことをしているように見せかける手口で長年市民を騙し続けてきた。
この体質を打破し、積算根拠を明確にする手段方法に切り替えなければ、市長小林の箱物行政は全てこの手口で彩られてきた。
全てを洗い直す必要あり。
基本設計、詳細設計と同じようなことを二度繰り返す、その間に市民だましの手口があった。



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by jpn-kd | 2018-09-13 06:07 | 行政ネタ
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