八戸市立新美術館建設疑惑 1
八戸市立新美術館建設疑惑 1
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昨10日の一般質問で三浦ひろし議員が新美術館建設を質した。
建築費が当初より高くなったのは何故か。
市長は人件費、部材が高騰したと答えた。
三浦市議・設計業者がプロポーザル案に追加した面積が600平米である。それだけでは12億円の増加は理解しかねる。
市長・地盤が軟弱で基礎工事に一億円かかると答弁。
三浦市議の質問は丁寧で基本設計の金額が納得しかねると追及したが、市長は新美術館の高森職員が提出した書類を読むばかりだ。
この問題の本質は役所の書類の合理性を内部で保証する体質にある。
① プロポーザルで23億円で設計業者を指定。
② その業者が基本設計を立て32億円になったと市側に基本設計書を提出。
ここから、新美術館館長山田の取った手口を解明する。
新美術館疑問A
基本設計はこの程度の建設費になると業者が市側に提出する。
この前に市側は三か所のボーリングを岩沢測量に依頼。
旧美術館跡地の三か所だ。
道路を隔てた反対側に番町ヒルズが建つ。これは商工会議所がらみで市街地開発で建築したもの。高層でかつ住居だ。新美術館はほとんどが空間。
重量には大きな差がある。もっとも基礎杭の本数を増やせば重量物を支えることは可能だ。
それでは番町ヒルズは何メーター基礎杭を打ったか。
26米だ。
岩沢測量が出してきた資料では45米とある。道路一本隔てただけでこんなに違いが生ずるのだろうか。
市長が基礎工事に一億円余計にかかると昨日の定例会で発言したが当初は何米基礎杭を打ち込む予定であったのか。
それは太さは幾らで何本の杭を打ち込む予定であったのか?
それは基本設計では何本と記されたのか?
また何米打ち込むのか、その合計金額が一億円になるのか?
当然、基本設計書に記されているはずだ。
ところが、そうした積算根拠書類は市側に渡らず、ただ一枚のぺらが提出された。
工事費概算がそれ。
この基本設計作成に4千万円支払った。
4千万円支払い積算根拠も求めず、9億円の増額になったという市側の態度はとうてい承服できない。
市長は念仏のように市側の負担は小さいから、合併特例債を使うというが、市側の持ち出し分は我々市民の血税だ。
4千万は概算のぺらのために支払ったのか?



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by jpn-kd | 2018-09-11 08:55 | 行政ネタ
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