5月20日全国公務員の犯罪
5月20日全国公務員の犯罪
中学教諭 わいせつ行為で免職
05月15日 21時09分
札幌市にある中学校の男性教諭が未成年の少女にわいせつな行為をしたとして、札幌市教育委員会はこの教諭を懲戒免職の処分にしました。
札幌市教育委員会によりますと、市内の中学校に勤務していた中野恭輔教諭(28歳)は未成年の少女にわいせつな行為をしたとして道の青少年健全育成条例違反の罪で略式起訴され、罰金40万円の略式命令を受けました。
中野教諭は、「決して許されることではなく、深く反省している」と話しているということですが、教育委員会は、公務員の信用を失墜させたとして中野教諭を15日付けで懲戒免職の処分にしました。
このほか教育委員会は、ストーカー行為を行ったとして40代の男性教諭を停職3か月にしたほか、生徒にけがをさせるなどの暴行を繰り返した30代の男性教諭と、生徒5人を殴るなどした40代の男性教諭をそれぞれ減給の懲戒処分にしました。
札幌市教育委員会の長岡豊彦教育長は「被害者や保護者の皆様に心から深くおわびします。厳正な服務規律の確保に努めて参りたい」とコメントしています。
市職員19人 住宅手当不正受給
05月15日 19時12分
札幌市の職員19人が住宅手当あわせて6000万円余りを不正に受給していたことがわかり、札幌市は職員らを停職などの処分にしました。
札幌市によりますと、住宅手当の支給は賃貸住宅に入居している期間に限られていますが、持ち家などになったあとも住宅手当を不正に受給していた職員が19人いたということです。
不正受給の総額はおよそ6017万円にのぼり、最も多い職員は、およそ30年間にわたって840万円を不正に受け取っていたということです。
札幌市は、この職員ら19人を不正の程度に応じて15日付けで停職や戒告などの処分にしたほか、管理監督責任があるとして歴代の職員部長3人を文書による厳重注意にしました。
職員らはすでに不正に受け取った手当の一部を返納し、残りも返納する意思を示しているということです。
札幌市総務局の山本健晴職員部長は記者会見で、いずれも制度の理解不足や誤認が要因だとした上で、「高い倫理観と規範意識を求められる公務員にとってあってはならないことだ。市民の皆様の信頼を大きく損なったことについて深くおわびを申し上げる」と述べました。
公務員の懲戒処分相次ぐ
05月15日 10時12分
14日は公務員の懲戒処分が相次ぎました。
陸上自衛隊岩手駐屯地の19歳の男性隊員が、女子高校生にみだらな行為をしたなどとして停職の処分を受けたほか、盛岡市上下水道局の男性職員が児童ポルノの写真データを自宅で持っていたとして、減給の処分を受けました。
停職7日の懲戒処分を受けたのは陸上自衛隊岩手駐屯地の19歳の1等陸士で、去年8月、SNSで知り合った女子高校生にみだらな行為をしたほか、この高校生のわいせつな画像を携帯電話に保存していたということです。
この1等陸士は、入隊前のおととし、同じ女子高校生にわいせつな写真を送らせたとしてことし1月、宮城県で児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されています。
また、盛岡市から減給6か月の処分を受けたのは、上下水道局水道維持課に勤める50歳の係長級の職員で、児童ポルノの写真データが記録されたCDーRを自宅で持っていたということです。
この職員は、今月1日、児童ポルノ禁止法違反の罪で裁判所から罰金30万円の略式命令を受けたということです。
陸上自衛隊岩手駐屯地と盛岡市はそれぞれ、不祥事を謝罪し、再発防止の徹底を図るなどとコメントしています。
消防士がパワハラ 懲戒処分に
05月16日 12時50分
天童市消防本部に勤務する30代の消防士が、部下に「役立たず」と暴言を浴びせるなど、パワーハラスメントを行ってうつ状態に追い込んだとして、去年、懲戒処分を受けていたことが分かりました。
処分を受けたのは、天童市消防本部に勤務する30代の男性の消防司令補です。
天童市消防本部によりますと、この消防司令補は、3年前の夏ごろからおととしにかけて、20代の部下の男性消防士に対し「役立たず」と暴言を浴びせるなど、日常的に厳しい態度で接していたということです。
この結果、部下の消防士はうつ状態になり、およそ3か月間、出勤できなくなりました。
消防本部が、部下の消防士から相談を受けて調査を行った結果、指導としては行きすぎで、パワーハラスメントにあたると認め、去年2月、消防司令補を減給10分の1、3か月の懲戒処分にしました。
部下の消防士はすでに仕事に復帰していて、消防司令補は、「申し訳ないことをした」と反省の態度を示しているということです。
天童市消防本部は、これまで処分を公表しておらず、「当時は、懲戒処分を公表する基準がなかったので公表しなかった。再発防止に向けて、職員の綱紀粛正に努めたい」とコメントしています。
みだらな行為 教諭を懲戒免職
05月18日 18時32分
18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして逮捕された須賀川市の中学校の教諭について、県教育庁は懲戒免職処分にしました。
これは18日、県教育庁が発表しました。
それによりますと、ことし3月、18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして警察に逮捕された須賀川市立第二中学校の川崎貴裕教諭(23)を懲戒免職処分にしました。
逮捕の理由になった行為は教壇に立つ前の3月に行われましたが、4月以降も少女にSNSでわいせつなメッセージを送るなどしていたということです。
また先月、正当な理由なく面識がない人の住宅の敷地に入ったとして警察に逮捕された中島村の中島中学校の大竹伸教頭(46)は、停職1か月の処分を受けました。
大竹教頭は、「ぼーっとして敷地に入った」などとしていますが、気づかれた時に逃げたり隠れたりしたということです。
このほか、矢吹町にある県立光南高校の柔道部で、コーチが部員に絞め技をかけて失神させた問題に関連し、当時の顧問だった40歳の教諭も部員をたたくなどの体罰を行っていたとして減給1か月の処分とし、県への報告を怠っていたとして校長が戒告の処分を受けました。
県教育庁の大沼博文教育次長は、「綱紀粛正の指導を重ねてきたにもかかわらず、県民の皆さんの信頼を再び裏切ることになり申し訳ない」と謝罪しました。
こども園の女性職員 園児暴行か
05月18日 20時31分
古河市の認定こども園で5歳の男の子の腕をつかんで引きずるなどの暴行を加えたとして、37歳の女性職員が暴行の疑いで逮捕されました。
職員は警察の調べに対して「やっていない」などと話し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは古河市下大野の認定こども園の職員山中祐子容疑者(37)です。
警察によりますと山中容疑者は、17日、勤務しているこども園で、園児の5歳の男の子がいすに座っていたところを腕をつかんで引きずり倒したうえ、腕をつかんだまま廊下まで引きずったり、座ろうとしたいすを後ろに引いて転ばせたりしたとして暴行の疑いが持たれています。
男の子はこの時、つかまれた腕をほどいで逃げようとするなど抵抗しましたが、けがはなかったということです。
17日、関係者から警察に相談が寄せられ、暴行が明らかになったということで、調べに対して山中容疑者は「やっていない」などと話し、容疑を否認しているということです。
警察で当時の詳しい状況を調べています。
政活費訴訟で公明党が全額返還
05月18日 07時19分
県議会議員の政務活動費の一部が不適切な支出だった可能性があるとして、市民団体が公明党の県議会議員ら4人にあわせて60万円あまりを返還するよう訴えていた裁判は、ことし3月、議員の会派から全額が返還されたことで、訴訟は終わっていたことが明らかになりました。
この裁判は、平成27年度に茨城県議会の公明党の県議会議員に支払われた政務活動費の一部について、交通費などに本来の目的とは異なる不適切なものに使われていたとして「市民オンブズマンいばらき」が去年8月、公明党の4人の県議会議員を相手取り、あわせて60万円あまりを県に返還するよう求めて起こしたものです。
これについて、市民オンブズマンの大矢尚武代表は17日会見を開き、ことし3月に県議会の公明党の会派がおよそ60万円を返還したことと、それに伴って17日で裁判が終了したことを明らかにしました。
政務活動費を返還した茨城県議会公明党議員会は「政務活動費は適切に使ったが、裁判が長引くことによって時間と費用がかかり、本来の議員活動に支障をきたすため返還した」とコメントしています。
酒気帯び運転の消防士懲戒免職
05月16日 19時25分
ことし1月、酒を飲んで車を運転して事故を起こしたとして、芳賀地区広域行政事務組合消防本部は、20代の男性消防士を16日付けで懲戒免職の処分にしました。
懲戒免職の処分を受けたのは、真岡消防署益子分署に勤務する20代の男性消防士です。
消防によりますとこの消防士は、ことし1月12日の夜から翌日の早朝にかけて少なくとも十数杯のビールやカクテルを飲み、そのまま車を運転して宇都宮市の路上で街路樹に衝突する事故を起こしました。
そのうえで車を放置して帰宅し、警察の捜査で事故や酒気帯び運転が明らかになったということです。
消防士は、今月2日に道路交通法違反で罰金55万円の略式命令を受けたということです。
消防は「消防士としてあるまじき行為だ」として、16日付けでこの男性消防士を懲戒免職の処分としました。
消防によりますと、消防士は「家族や職場の信頼をなくして申し訳ない。深く反省している」と話しているということです。
芳賀地区広域行政事務組合消防本部の稲田俊一消防長は「深くおわびを申し上げます。今回の事案を重大に受け止め、二度と起こらないよう綱紀粛正を徹底してまいります」とコメントしています。
東京法務局の職員ら2人不起訴
05月16日 20時09分
埼玉県内の小学校の教員に言いがかりをつけて、現金を脅し取ろうとしたとして逮捕された東京法務局の職員ら2人について、検察は不起訴にしました。
東京法務局の56歳の職員と埼玉県久喜市の29歳の知人は、ことし2月、久喜市の小学校で50代の男性教員に対し「殴られた」などと言いがかりをつけ、現金40万円余りを脅し取ろうとしたとして先月、恐喝未遂の疑いで逮捕されました。
この2人について、さいたま地方検察庁は16日、不起訴にしました。
不起訴の理由については明らかにしていません
県議ひき逃げか「違法認識なし」
05月15日 17時44分
神奈川県の60歳の県議会議員が川崎市内で自転車と接触事故を起こし、自転車の高校生にけがをさせたままその場から立ち去った疑いがあることが警察への取材でわかりました。
警察はひき逃げなどの疑いで当時の状況を調べています。
今月12日、川崎市中原区の交差点で乗用車が自転車と接触事故を起こし、自転車の15歳の男子高校生が転倒して軽いけがをしました。
警察によりますと乗用車を運転していたのは神奈川県の県議会議員で川崎市川崎区選挙区選出の杉山信雄議員(60)で、事故のあと車から降りて高校生と話したあと警察に通報せず、その場から立ち去った疑いがあるということです。
杉山議員は警察に対し、「事故を起こしたことは間違いない」と説明しているということで、警察はひき逃げなどの疑いで当時の状況を調べています。
杉山議員は平成11年の神奈川県議会議員選挙で初当選して現在5期目で、自民党会派に所属し、3年前まで自民党県議団の団長を務めていました。
杉山信雄議員は15日午後、神奈川県庁で記者会見し、自転車と接触事故を起こしたことを警察に通報しなかったことについて、「自転車と接触したあと、すぐに車を降りて高校生に『救急車を呼びましょうか』と声をかけたが、『大丈夫です』という返事だったのでその場を離れた。その時点では法律に違反するという認識はなかった」と釈明しました。
また、「自転車が壊れていたので修理代として1万円を渡した。また、自分の名刺も渡し、何かあれば連絡するよう伝えた」と述べました。
そのうえで、「被害者をはじめ、県民の皆様にご迷惑をかけ、深く反省し、おわびします。議員辞職などについては今後あらためて考えます」と述べました。
笛吹市消防本部 2人懲戒処分
05月18日 17時04分
笛吹市消防本部の39歳の男性職員が10代の知人の娘を出張所の事務所や仮眠室に立ち入らせるなどして職務を怠ったとして市は、この職員を減給の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは、笛吹市消防本部の消防指令補で39歳の男性職員です。
笛吹市によりますとこの職員は、先月2日と今月5日に知人の10代の娘を関係者以外の入室を禁じている出張所の事務所や仮眠室に立ち入らせ、その際、宿題を手伝うなどして消防職員としての職務を怠ったということです。
笛吹市は、この職員を18日付で減給10分の1、2か月間の懲戒処分とし上司4人についても訓告などの措置をとりました。
また、これとは別に笛吹市は、消防本部管理課の57歳の男性の課長について去年の消防署の建設工事で契約の変更に伴い市議会の議決が必要だったにもかわらず市長への報告や議会の手続きを怠たるなど不適切な事務処理があったとして戒告の懲戒処分にし、消防長など7人に対しても口頭注意などを行いました。
笛吹市の山下正樹市長は「市民のみなさまに深くおわびし再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
扶養手当不正受給で職員7人処分
05月18日 19時57分
愛知県西尾市は家族の扶養手当を受け取る要件を満たさなくなったにもかかわらず、変更届け出を怠り、手当を受け取っていた職員が7人いたとして、18日付けで7人の処分を発表しました。
西尾市によりますと、市の水道整備課の49歳の主任主査の男性職員は扶養している家族の所得が増え扶養手当を受け取る要件を満たさなくなったにもかかわらず変更届けの提出を怠っていたということで、平成23年6月からことし3月にかけての7年近くにわたり、135万円あまりを受け取っていたということです。
男性職員は「届け出を失念していた申し訳ない」と話し、受け取った分を返却したということです。
このほか、同じように扶養手当を受け取る条件を満たさなくなっているにもかかわらず、届け出をしていなかった職員が6人いたということで、それぞれ27万円あまりから77万円あまりを受け取っていたということです。
西尾市は失念したとの理由は行政手続きに詳しいはずの職員の言い訳にならず、市民の信頼を損なう行為として受け取った額などによって2人を訓告、4人を厳重注意の処分を発表しました。
西尾市は「市民のみなさまに心よりおわび申し上げます。職員一丸となって信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
入浴撮影の疑い交通局職員再逮捕
05月17日 09時39分
女の子のわいせつな画像を販売目的で保管していたとして逮捕・起訴された名古屋市交通局の職員が、入浴施設で複数の女の子の裸を動画で撮影していたとして再逮捕されました。調べに対して容疑を否認しているということです。
再逮捕されたのは名古屋市交通局緑営業所の業務士、長谷川弘容疑者(39)です。
警察の調べによりますと、長谷川容疑者は、おととし4月、兵庫県内の入浴施設で複数の女の子の裸を動画で撮影し、ハードディスクに保存していたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いがもたれています。
長谷川容疑者は、4月、女の子のわいせつな画像2枚を販売目的で保管していたとして逮捕・起訴されていて、警察が自宅から押収したハードディスクなどを調べたところ、動画などが見つかったということです。
警察によりますと、調べに対して「私は撮影していません」と容疑を否認しているということです。
事故の警察官に禁錮5か月求刑
05月15日 12時29分
去年12月、岐阜本巣市で、自家用車で信号無視をした後、別の場所で衝突事故を起こして2人にけがをさせたとして、過失運転傷害の罪に問われている警察官の初公判が開かれ、警察官は起訴された内容を認めました。検察は「地域社会に与えた影響は大きい」として、禁錮5か月を求刑しました。
岐阜県警の自動車警ら隊に所属していた犬飼嶺被告(36)は、去年12月、本巣市の交差点で、自家用車で信号無視をして、それを見つけたパトカーから逃げた後、別の交差点で軽乗用車と衝突し、乗っていた2人に軽いけがをさせたとして、過失運転傷害の罪に問われています。
15日、岐阜地方裁判所で開かれた初公判で、犬飼被告は起訴された内容を認めた上で、「被害者や県民に申し訳なく思っている」と述べました。
その後、検察は「県民の模範であるべき立場にありながら、違反を犯して市民を巻き込む事故を起こしたことが地域社会に与えた影響は大きい」として、禁錮5か月を求刑しました。
これに対して弁護側は「被告は深く反省し被害者に謝罪している」として罰金刑を求めました。
判決は6月1日に言い渡される予定です。
この警察官は、現在は中津川警察署の留置管理課に所属していて、休職しています
盗撮の疑い 県立高校教諭を逮捕
05月15日 09時55分
愛知県立高校の25歳の男の教諭が、14日夜、日進市内の書店で女性のスカートの中を盗撮したとして逮捕されました。
逮捕されたのは、名古屋市にある県立緑丘高校の教諭で、日進市に住む島津直人容疑者(25)です。
警察によりますと、島津教諭は、14日午後7時前、自宅近くの書店で客として訪れていた42歳の女性のスカートの中に、背後からデジタルカメラの入ったショルダーバッグを入れて盗撮したとして県の迷惑行為防止条例違反の疑いが持たれています。
女性の隣にいた20代の男性が盗撮に気づき、島津教諭をその場で逮捕して警察に身柄を引き渡したということです。
警察の調べに対して島津教諭は、「仕事のストレスでやってしまった」と容疑を認めているということで、詳しい動機などについて調べています。
市外郭団体で出勤手当て不正受給
05月18日 19時36分
神戸市の外郭団体の職員ら10人が勤務状況について実態と異なるうその申告を行い、休日出勤の手当などあわせて10万円あまりを不正に受け取っていたことがわかりました。
手当を不正に受け取っていたのは、神戸市の外郭団体、「公益財団法人神戸市民文化振興財団」の職員や元職員などあわせて10人です。
財団によりますと、10人は、東灘区民センターに勤務していたおととし3月から去年3月までの間に、いずれも、実際には勤務していないにもかかわらず、音楽コンサートなどの週末のイベントの対応にあたったとうその申告をしていたということです。
うその申告は5回にわたり、不正に受け取った休日出勤の手当などの総額は10万円あまりにのぼるということです。
東灘区民センターの責任者にあたる当時の館長は、不正を容認していたことを認め、「区民センターでのイベントに参加してもらった知人に交通費などの名目で渡していた。明らかに不適切で、市民に申し訳ない」と話しているということです。
財団は、この元館長を18日付けで減給の処分にするとともに、不正に受け取った手当は返還させることにしています。
競売入札妨害 市役所など捜索
05月19日 12時37分
大阪・枚方市の小学校の改修工事をめぐり、教育委員会事務局の元職員が最低制限価格に近い金額を業者に漏らしたとして逮捕された事件で、警察は19日、教育委員会と市役所を捜索しました。
この業者はほかの複数の工事も最低制限価格に極めて近い価格で落札していてほかにも情報漏洩がなかったか調べることにしています。
枚方市教育委員会事務局の主任だった福留啓二容疑者(61)は、市が発注した小学校の改修工事をめぐり、最低制限価格に近い金額を市内の建設会社「太平洋建設」の社長、来馬哲二容疑者(47)に漏らしたとして、競売入札妨害の疑いで逮捕されました。
警察は19日午前11時ごろから教育委員会と市役所の捜索を行いました。
太平洋建設はこの工事を最低制限価格より10万円高い3300万円で落札しましたが、ほかの複数の工事も最低制限価格に極めて近い価格で落札していたことが分かりました。
ことし2月に5000万円余りで落札した小学校の解体工事では最低制限価格との差が1万1000円、おととしの工事では、わずか6000円で、警察はほかにも情報漏洩がなかったか詳しく調べることにしています。
自転車事故は中高生が最多
05月17日 12時36分
この10年間に県内で起きた自転車の交通事故のうち、中学生と高校生の事故が最も多く、全体の2割を超えていることが警察のまとめでわかりました。
県警察本部は、去年までの10年間に県内で起きた自転車の交通事故の死傷者数をまとめました。
それによりますと、2026人の死傷者数のうち、中学生と高校生は462人と全体のおよそ23%を占め、すべての年代のなかで最も多かったことがわかりました。
内訳では、中学生が138人高校生が324人と高校生が中学生の2倍以上となっていて、いずれも登下校中の事故が多いということです。
また、事故にあった生徒のうち、ヘルメットを着用していたのは、中学生は43%でしたが、高校生はわずか3%で、学年が上がるにつれて着用率が下がる傾向にあることも分かりました。
死亡・重傷事故でみるとけがの部位は頭部が18%と最も多く、特にヘルメットの着用率が低い高校3年生は、頭部のけがが3割を超えているとということです。
県警察本部は、「自転車利用者には交通ルールを守るだけではなく身を守るためにヘルメットをしっかり着用してもらいたい」と呼びかけています。
刑務官が強わい未遂で逮捕
05月18日 09時55分
松江刑務所の34歳の刑務官が、4月、松江市内の路上で女子高校生の手首をつかんでスカートをめくろうとしたとして強制わいせつ未遂の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは松江刑務所の刑務官、白河亮容疑者(34)です。
警察によりますと白河容疑者は4月20日の夜、松江市内の路上で帰宅途中の女子高校生の手首をつかんでスカートをめくろうとしたとして強制わいせつ未遂の疑いが持たれています。
女子高校生にけがなどはありませんでした。
警察は防犯カメラの映像を分析するなどして捜査を進め白河容疑者を逮捕したもので、調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、松江市内では、4月以降、同様の手口で女子高校生のスカートをめくろうとするなどの事件が相次いでいるということで、警察が関連について調べています。
松江刑務所は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾です。事実関係が確認できしだい適切に対処します」というコメントを出しました
消防士が外郭団体事業費を着服
05月14日 20時32分
日田消防署に勤務する男性消防士が、会計事務を代行していた外郭団体の事業費35万円を着服したとして、懲戒免職の処分を受けました。
懲戒免職の処分を受けたのは日田消防署に勤務する石川航海消防士(24)です。
日田玖珠広域消防組合消防本部によりますと、石川消防士は、去年4月から1年間、日田市内のガソリンスタンドなどで作る外郭団体、「危険物安全協会」から委任を受けて会計事務を代行し、この間に事業費のうち35万円を着服したということです。
年1回の定期監査で、別の消防職員が通帳を確認した際に引き出し額が大きいなど不審な点があり、本人を問いただしたところ着服を認めたことから、消防本部が14日付けで懲戒免職にしました。
石川消防士は聞き取りに対し、「消費者金融や車のローンなどの支払いに使った」と認め、全額返済したということです。
これを受け、消防本部では、来月までに全職員を対象に公金意識の研修を行う予定です。
消防本部の荒川博光消防長は「公務員としての信用を失墜させてしまい、誠に申し訳ありません。再発防止を徹底します」と話しています。
県職員 着服容疑を認める
05月16日 12時30分
福岡県の職員が、行政や企業のトップらの親睦団体の会費を着服したとして逮捕された事件で、その後の警察の調べに対し職員が、容疑を認める供述をしたことが捜査関係者への取材でわかりました。
福岡県財政課の企画主査、林恭一郎容疑者(41)は経営企画課に勤務していたことし3月までの1年半の間に、県内の行政や企業のトップなどの親睦団体、「木曜会」の会費あわせて114万円余りを引き出して着服したとして業務上横領の疑いで逮捕されています。
林主査は逮捕された当初、「自分は着服していない。金は別の人物に渡した」と容疑を否認していましたが、その後の調べに対し、容疑を認める供述をしたことが捜査関係者への取材でわかりました。
金の使い道については、「借金の返済や生活費などに使った。金に困っていた」という趣旨の供述をしているということです。
警察は着服したいきさつを詳しく調べることにしています。
高齢者施設長が着服か 懲戒免職
05月16日 16時33分
鹿島市にある高齢者施設の施設長が、利用者から集めた食費や宿泊費など1100万円あまりを着服していたことが分かり、施設を運営する鹿島市社会福祉協議会は、この施設長を懲戒免職の処分にしました。
懲戒免職の処分を受けたのは、鹿島市社会福祉協議会が運営するデイサービスセンター「吹上荘」と併設する宅老所「ひだまり」の40代の施設長です。
社会福祉協議会によりますと、食費や宿泊費など利用者の負担金の入金が遅れていたため調査したところ、平成23年度から昨年度にかけて、施設長が合わせて1100万円あまりを着服していたことがわかったということです。
2つの施設では、負担金の請求や受け取りを施設長が1人で担当していたということで、社会福祉協議会の調査に対して、事務局へ持っていく途中に車の中で仮眠して現金をなくし、利用者の負担金を回したほか、一部は私的に使ったなどと説明しているということです。
着服した現金のうち365万円は回収できておらず、社会福祉協議会では、弁償できない場合は刑事告発を検討するとしています。
鹿島市社会福祉協議会の小野原忠行会長は「現場の管理職がこのような事件を起こし、大きな責任を感じており、深くお詫びします。信頼回復へ向け、再発防止に組織を上げて取り組みます」と話しています。
窃盗未遂などの元警察職員初公判
05月16日 11時18分
ことし3月、鹿児島市で住宅に止めてあった車を物色したとして、窃盗未遂などの罪に問われている元鹿児島県警の事務職員の男の初公判が16日、鹿児島地方裁判所で開かれ、元事務職員は「間違いありません」と起訴された内容を認めました。
この事件はことし3月、元鹿児島県警察本部免許管理課の事務職員、野口和秋被告(54)が鹿児島市内の住宅に侵入し、止めてあった車の中を物色したとして、住居侵入と窃盗未遂の罪で起訴されたものです。
16日の初公判で、野口被告は「間違いありません」と起訴された内容を認めました。
冒頭陳述で、検察側は「被告は止めてあった車に鍵がかかっていないことを確認し、住民に見つかると逃走した」と事件の経緯を説明しました。
また、「金品ほしさから、平成27年の冬ごろから週に数回、深夜に車上狙いを繰り返していた」と、これまでも常習的に車上狙いを行っていたことも指摘しました。
このため検察は、近く余罪について追起訴することを明らかにしました。
次回は、来月6日に追起訴の審理が行われ、弁護側が主張を述べる予定です。


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by jpn-kd | 2018-05-20 06:24 | 行政ネタ
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