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寝ぼけるな審議会、愚脳市長小林の報酬引き上げだ? 世の中はヨイショをする馬鹿な奴が多い。 市長の報酬審議会が、まさにそれだ。 男は媚びないを信条とする。 おれが35歳ぐらいだったか、市議会議員の報酬引き上げに反対し傍聴席から垂れ幕を掲げた。 あれから40年も経ったが、雀百まで踊り忘れずで反骨精神だけは今も健在だ。 癌になり余命90日だと八戸市民病院から宣言されたが、そんなもの驚いた話じゃない。死なない奴は一人もいない。 さて、人間というものは身なりで採用され能力で解雇されるとナポレオンが言った。 愚脳市長は中核市になりたくて手を上げ、権限拡大を狙い、保健所担当職員の中村を自殺に追い込んだ。 その女房も市職員で労災請求をさせないのかしないのか、人事課はこれに助力をしない。 人殺しに加担した訳ではないが、中核市移行で一人の職員を潰し、あの世へと追い込んだ。 これが表面化しないから激務だ? 歴代市長が減額をしたので上げるべきだ? どこを押したら、そんな脳天気な話がある? 愚脳人殺し市長の小林が総務省から借りだした岩田は保健所担当で中村の上司、部下の健康も留意せずみすみす有能な職員の首くくりを手助けしたようなものだ。 その女が財政部長におなりだ。 小林の失敗は ① ハサップ、国欺しの補助金の返還5億6千万 ② 八日町プロジェクト、中心市街地に居住ビルを建設、これが建たない。 ③ ブックセンターは市内本屋カネイリ、伊吉、木村助けの売れない本や 予定の三分の一も売れない、行政の仕事は赤字なんだと叫んだ小林の脳は凍えている。 ④ スケート場、維持に巨額を投入しなければならないがそのソロバンが弾けない ⑤ はっち、町中を活性化するために低家賃で実力をつけて中心商店街に出店を促す、なに、これはお題目で開館以来居座っている。五年、三年で入れ替えを守らない。 ⑥ 無脳な初代女部長風張を珍重しはっちの設計ミスで山車を入れることができず、前側に山車の入る空間確保で17億円を投入、盗人に追銭だ。 ⑦ いかさま名誉市民の鈴木に忠誠心を示し、美術館建設で26億円、鈴木の絵は大して重要でも貴重でもない、どこにもある三流絵画だ。小林は鈴木の家に居候をしていた恩義に報いた。親分子分の関係だ。そんなものに税を使うのか? ざっと数えても七つの大罪だ。 国への補助金返還に自分の報酬を充てるべき、ところが失敗は資本主義ではあると豪語、脳を支えるピンが弾けた。 それでも、報酬上げる価値があるのか?
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