部下を殺してでも成果を上げ、市長の椅子にセメダイン貼ってでも座っていたい強欲・貪欲・因業・悪業の愚脳市長小林のお題目は、
「死んでも市長になれますように、南無阿弥陀仏、アーメン、素麺、冷や素麺」だ。
その尻馬に乗るなよ、本気になって働くな、過労、家老は城代家老に労災適用、それすらせさない八戸市役所、あんたのキンタマ臭いわよだ。
さて、こき使われている労働者諸君の長き残業、嘆きの時間、嘆きの壁はイスラエル、名前の由来は神に勝つ者とか神と戦いし者、こんな伝統歴史を有する民族なれど、国を持たずに諸国を流浪、まさに流浪の民は国無く、統一した民衆なく、信じられる指導者も長き歴史の中で埋没、沈没、死没、覆没(ふくぼつ・やぶれほろびること)すれば、イスラエル国の再建もこれまでかと危ぶまれた時、ホロスコープかハルマゲドンかユダヤ人の大虐殺、狂気、狂人、狂犬も真っ青になるヒトラーの人殺し、一人殺せば犯罪者、たくさん殺せば英雄になるという恐るべき信念、もっとも正しいことでもあるが、それを国連でとがめ1947年にパレスチナ分割案(ユダヤ人に有利)を示したが、取られるアラブ側は当然拒否。以後泥沼の神と戦いし者たちは敢然、決然として1948年のイスラエル建国宣言と同時に、アラブ各国を敵に回しての中東戦争の始まり始まり。
その中でエルサレムをイスラエルが収奪、ためにアラブは文句たらたら、異教徒たちもあつまり嘆きの壁に額を押しつけなにやらブツブツ、アラブ、ブツブツ、キリスト教もブツブツ、そこで煮え立つ嘆きの怨念だ。
これを言いたくて長々引っ張ってきた。
さて、八戸市役所職員も残業なんてしたくない。不平ブツブツ嘆きの壁、それは担当課長の無能力、愚脳市長小林への忠誠は依然と変わらぬ業務遂行、ましてや残業0とは何たることか、烈火の如く怒りに挙げ句に血管立てて青筋にょきにょき、それは夜のお楽しみとするべきで職場で青筋はいただけない。そんな馬鹿な課長に文句も言えず職員ひたすら、意味も筋道も分からず同じことの繰り返しだ。
目覚めよ職員、30代は一度しかないぞ。死にはぐってやっと分かったジジイが一人、その名を日本救護団の小川というぞ、馬鹿ジジイが執念こめて、八戸市役所残業ゼロ作戦開始途中だ。
21港湾河川 257時間
22財政 243
23こども支援240
24障害福祉 239
25新美術館 237
26学校教育 208
27はっち 205
28教育指導 199
29広報統計 199
30農林畜産 197
聞いたことのない課もあるやも、ここは何をする課なのかも含めて、全課に連絡し残業根絶が出来ないのかを探る
無目的建物はっちなんてのは残業なんぞ、する必要もなかろう。
何をしているのか聞いてみよう。