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八戸市長小林が部下を殺した これは糾弾されるべき事象 市長小林が介護保険に関わる許認可権を得たいがために、保健所新設を遂行 結句、過労死で職員中村氏が自殺 ところが市長小林は労災請求もさせない 人非人市長小林だ このことは、選挙前にもう一度市民に問わなければならない重大事だ 部下を殺しておいて、詫びも悔やみの一言もない こんな奴は人間じゃない さて、 八戸市民病院の未収診療費だ この原因を保険証提出により回避できると踏んだ医事課に問題がある 未収診療費は保険請求をした後、個々人が支払うべき金額 毎日、毎回保険証の確認をしたからとて、未収がなくなる訳ではない ここに 医事課の根本的、抜本的な問題のすり替えがある 三割負担、一割負担の個人負担のカネが払えないで2億円以上がたまった この回収をどうするか 病院会計では二年で時効にしている この不良債権の回収こそが、大事だが、ここには手が付けられていないのが現状 税は未収があれば、収納課が動く 病院未収は税ではないので収納課は動かない つまり、病院は独自に回収をしなければならない ために、元収納課長を臨時で雇用 しかしながら未収金額の割りには人員は一名 体制の脆弱なため、思ったほどの効果があがっていない 未収の金額分類、支払いの確約、その履行と手順は幾つもある 病院会計は単独なだけに、未収を減らす努力は自身でしなければならない つまり、元収納課長の下に集金人をつけ、回収班の増強をはかることだ 未収診療費に対して差し押さえが可能なのか? おおかたの人は支払いを実施 しない人間との不公平感をなくするためには、回収強化しかない いたずらに、日限を経過することなく、病院管理者は医事課の無能を認め、抜本的対策を打たなければならない 小手先の保険証毎日確認などの馬鹿な行為で未収がなくなると盲信する無能職員を督励し、回収業務に汗を流せ
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