|
国民宿舎レインボー桜島に係る定額納付金の減額協議について
平成27年2月19日
1日時
平成27年2月19日(木)14時50分―15時50分
観光交流部長室
2協議者
休暇村サービス 黒鳥社長、飯島レインボー桜島支配人
鹿児島市 山口部長、湯通堂参事、奥主幹,担当
3協議内容
▲26年度の収支状況も厳しい、温泉の事故もあった
●桜島の噴火は災害と認識している。当初は27年度から納付金を減額する方向だったが、26年度から1080万円を上限に減額する方向で調整している。温泉は営業補償を検討している。ことらから支払うか納付金の減額のどちらかでの対応になる
▲26年度は3000万円を超えるような赤字が見込まれ減額はありがたい。27年度も以降もどのように支援してもらえるのか
●最初から納付金を減額するのは難しい、納付時期は検討し、噴火や収支状況を見ながら減額考慮、当初は26年度と同じかたちになる
▲27年度は26年度以上の支援をいただきたい
●金額は必ずしも1080万円ではない。協定は協定で尊重しなければならない
▲基本枠を崩せないは理解できる、その中で柔軟に対応してほしい。
●納付時期は年度末で一括、基本的協定内容は同じだ
こうしたやりとりが記載されている。いよいよ三月末が近づく、鹿児島市は決算書の吟味もせず、業者側のいい加減な資料により赤字だと断定しているが、税務署のように会計伝票を一枚一枚繰り、精査検討が必要、それもせずに一方的に減額すれば鹿児島市議会は黙っていない
観光交流部長山口の行為は監督責任を忌避し、部下の監査・調査不足を黙認している
また、経済局長の南も同様に責任あり
大問題に発展するので十分に精査検討を加えよ
|
|
S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
メルマガ-まぐまぐ
カテゴリ
タグ
以前の記事
|
| 記事ランキング
検索
楽天
その他のジャンル
画像一覧
|
|