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一か月9回の出場者がいた
そこで26年度の最高出場者を尋ねたところ60万円と判明
月に5万円になる
これには所得税がかからない
消防団員になり、地区の災害時への備えをするべき
毎日、その避難路の検討、ルート策定に出場し月に10万円程度の収入もゆめではない
この出場手当には税金はかからない
扶養者であってもOK
ということは、
若い人でも可能だ
子育てを終了した主婦にうってつけ
スーパーでレジのバイトもいいが、地域住民の安心と安全のため、市民救命士の講習を受け、積極的に出場されたい
消防団こそ地域社会の防災の担い手なのだ
税金は市民の安心と安全のためにこそ使うべき
消防団に入り地域貢献すればストレスゼロ、感謝こそされ人間関係に悩むことなし
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