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政務調査による「無所属議員としての活動の充実手法と当局の関係構築」の調査
に書かれたものから
このごろ、議会事務局を通した仕事がしにくいと感ずることが増えた
無所属だからだろうか、原因はよくわからない
日常的に一人会派の私が頻繁に接触するのは鹿児島市議会事務局の政務調査課と委員会係だ
議会事務局が縮小されたわけでもなく、2010年に大幅に人が入れ替わった様子もない
しかし随分と仕事がしにくい
なぜだろうか、有形無形のいじめや不可解な出来事が公職・公人ということで起こる。
しょうがないものと考えるものもあれば、いたたまれないような思いをすることも少なくない
しかし、無所属の一人会派である
全ての議案を精読し審査に臨み、また日常の政務調査活動をより充実していきたい
議会事務局との原因不明のやりにくさは克服しなければならない
また、
2000年に議会事務局に止められて以来(直接当局の職場に議員は出向かないようにと議事課長に明言された)禁止と認識している
鹿児島市当局の動向を直接出向いて調べることをどのように取り組めばいいのか
これは不思議な文言だ
この紙を持参し議会事務局総務課員に問うた
「鹿児島市は議員が担当課に行き実情調査を禁じているのか」
だいぶ前の話のようで不明だ
「法律、条令に議員が担当課に出向いて調査をすることを禁じているのか」
そういったことはない
「ならば、のぐち市議に会って問うので面会調整を願う」
のぐち市議の思い込みのような気がする
もし、その通りなら議会事務局は糾弾されるべき
議員の手足を縛って議員活動もないもんだ
政務調査を議会事務局に願うことは、泥棒に泥棒を捕まえさせるに等しい
この手口に乗る以上、前進はない
どうも、鹿児島市議会事務局は胡散臭い
丁寧な語句を弄するが誠意がない
嫌な奴らだ
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