鹿児島市応急手当普及員等は二人に一人、市民が支える安心の町
消防局員に問うた
鹿児島市の市民救命士の数は?
20年前発生した阪神淡路大震災で多くの人命を失い、総理の資格のない村山は自衛隊の出動要請をためらい、多くの人命を失った
自衛隊の存在を否定していたイデオロギーが人を殺した
愚かな首相を戴いた国民は哀れだ
人命より首相の信ずる理念が優先すれば、国民は助かる命もむざむざ失う
現実を直視せず、見えない理念、理想の空論を信ずる行為は輸血を否定する宗教のようなものだ
この阪神淡路のような大震災が発生すれば、常備消防は救命に対しては無力であることを露呈
ために、
国家は自助、共助を強く叫んだ
倒壊した家の下敷きになり、救助を求める家人
走行してくる消防車の前に大手を振って止める
「母親が家の下敷きになった、助けてくれ」
「火災現場に急行中だ、救助はできない」
「見殺しにするのか!」
この言葉で消防署員一人が救助に向かった
が、
家は倒壊し梁に挟まれて母親を救助できない
人力のいかに無力なことか
消防署員の体力をしても物理的に不可能だった
車に乗せたパンタグラフ式のジャッキ一つありさえすれば、母親をひきずりだすことも可能だった
が、
燃え盛る神戸市、首相の自衛隊発動の敏速な決断があれば多くの人命は救助できたのだ
愚かだ、情けないものだ
そんな惨めな首相を推戴した我々国民は死ななければならなかった
官吏はこの状態を嘆き、法を制定し市民による市民の救助だ
爾来20年
鹿児島市の市民救命士は市民の半数を超えた
市民救命士は神戸市の命名だ
行政により様々な名が付けられ、鹿児島市は普通救命講習修了者と呼ぶ
その数は、
36万4千5百9人
鹿児島市民61万人、なんと6割弱だ
この中にはAED操作だけを取得した者も含まれるが、それにしても啓蒙活動には頭が下がる
この市民救命士の理念こそが、市民を守り自分をも助ける原動力となる
人は見えぬ誰かのために手を差し伸べる
それが、自分の行動を律し自分をも助ける
他人のためになんらためらいもなく命を投げ出す人々を見る
子供が川を流されていく
水の中に飛び込み、共に命を失う
が、
人として尊い
駅のホームから転落した人がいた、列車が近づく、線路に飛び降り救助に向かい共に落命した
が、
こうした行為は尊い
己を忘れ救助しなければの精神が体を動かす
至高の精神の発露だ
こうした精神が頭の先からつま先まで詰まっているのが消防署員だ
火災発生、濁流に命綱一本で飛び込む
訓練と鍛錬の賜物だ
海上保安庁なども同様に命を的に困難と危険に臨む
が、
彼らでも助けられない場面があった
それが神戸の大震災だった
市民が市民を助ける、これが国の大方針だ
助けるための資機材の配布が無ければ梁は上がらない
消防団の屯所にそれはあるのか?
鹿児島市消防局の取り組みを高評価し、更なる踏み込みに期待したい
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by jpn-kd | 2015-12-15 06:11 | 行政ネタ
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