なはしのはなし130 沖縄の星 瀬長亀次郎3
米軍の強制土地接収は与座・親慶原・渡具知・具志と続き、さらに伊佐浜・伊江島と基地を拡張。これに反発した沖縄県民は「沖縄土地を守る会総連合」を結成、代表団を日本政府に送る。
 親米派の比嘉主席も四原則を掲げる。これに米軍は怒りを露わにする。首席にしてやったの想いを裏切られたからだ。
人は与えられた職責には懐疑的な目でみるべき
選挙と違い、任命制にはこうした雇い主の思惑に引きずられる
比嘉主席は沖縄県民として自分の立場に忠実になれば、米軍に飼い犬に手をかまれたと脅され、苦悩の日々、突然の死、米軍が引き起こした下山事件、三鷹、松川事件のように人殺しなどは当然
10月24 日普段とかわらず食事をすませ、書斎で読書、10時 ごろ「気分がすぐれない」といって胸元を押さえ12時ごろから苦しみだし死亡
米軍は言うことをきかぬ比嘉の代わりに當間重剛を担ぎだす
ところがこの當間は那覇市長
空いた那覇市長選で四原則死守を叫ぶ沖縄の巨大な星、瀬長亀次郎が当選する
沖縄県民の抵抗、反抗の魂が結集した那覇市長選
いよいよ沖縄魂、風にそよぎ一見無抵抗のように見えるが、どっこい不屈の持ち主
舞台に主役が登場した
時は1956(昭和31)年12月
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by jpn-kd | 2015-07-16 07:08 | 行政ネタ
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