なはしのはなし127 沖縄のくすぶり続ける問題8
宜野湾市伊佐浜の闘争は、米軍が極東情勢の緊張を理由に「沖縄を巨大は不沈空母にする」基地計画を発表するが住民の激しい抵抗に遭う。でも米国民政府布令 による土地収用令を公布、強制接収を始めた。でも、米軍は54年に住民の立ち退きを勧告したが翌年琉球政府行政主席に立ち退き拒否を陳情して数千人の支援 団体も加わり闘争が激化する。しかしながら米軍は武装兵とブルドーザーを出動させ一挙に強制収用し多くの逮捕者と負傷者を出した。住民は全く別の土地に強 制移住させられるのである。
一方、伊江島では米軍の爆撃演習用地接収に対し村民の激しい闘争が起こる。25万平方キロの集落と農地を守る闘いは、米国大統領、米国民生府、琉球政府な どへの請願、陳情、武装米兵との実力闘争など長期にわたる座り込み、そして沖縄全島の乞食行進による世論喚起などさまざまな闘争を展開する。この熾烈な闘 いも伊佐浜闘争同用布令による土地収用令によって55年米軍の武力とブルドーザーに破壊され農作物とともに焼き払われたのである。ここ伊江島は離島ゆえに 外部からの支援団体もなく事態を一層深刻にさせた。土地を守る四原則貫徹が立法院で可決され島ぐるみ闘争が復帰後まで続く。
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by jpn-kd | 2015-06-29 07:45 | 行政ネタ
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