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民間に業務委託をするとき、原価が幾らになるかを積算する
これは当然のことだ
はいさい市民課に移転届けを出しに行った
そのときに住民基本台帳カードの暗唱番号を書け
社会保険を提示しろと不必要なことを強要する
妙な職員だと思っていたら、これらの窓口担当は業務委託を受けた民間業者だった
これら40名が窓口近辺でウロウロ
市民課長に職員に対応を徹底したかを訊いたときに判明した
受託している業者に間違ったことを教えれば、それは間違う
委託業務内容が不徹底だから発生する事故だ
その業者に業務委託をするとき、積算根拠なしに発注はできない
その積算が出来ないのが当然だという法規班員の頭がおかしい
積算ができないから一者随意契約でいいでは、幾らかかるかを相手まかせになる
これは業者と癒着でしかない
ちゃーがんじゅう課長は重量税の知識がない
本来、委託契約をするときは人員何名、ガソリン代幾ら、車両保険がと細かく計算を出し、おおよそこれだけかかると、予算を立てる
それが出来ずに相手任せではお寒い現実
それでいいとする那覇市役所の態度が間違っている
本来、自分たち所有者が支払うべき重量税を積算していないなら、その分を市役所が支払う
これは当然だ
それをしたのかとちゃーがんじゅう課長に問うと、一切が見積もり書に出ているので間違いはないという
間違いがあるから、自分たちで積算する
積算もせずに委託はできない
那覇市役所はどうなっているのか
管財課はバス二台の存在も知らない
法規班は自分たちで積算は来ないと明言する
これでは、血税の垂れ流しだろう
市役所職員が本来すべき行為を業務委託する
経済効率もいい、また、専業で習熟度が増すと利便性がある
業務委託自体はすべきだ
手足を頭がすることではない
市役所職員は頭だ、業務委託業者は手足だ、棲み分けをすべきだ
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