水道企業団「おらほの水」痛烈なヒット
水道の広報誌「おらほの水」これが久々に痛打を放った。
末尾ページに水紋という欄あり。
ここに新井田でマッサージ治療を営む泉山トシさんの水にまつわる話あり。
全盲ながら短歌に趣味。
「指で見る 点字時計に夕知りて 我に用なき灯りをともす」
この人が3・11のとき、情報を得られず心細さに打ちふるえた。
そのとき知人がおにぎりをもって駆けつけてくれた。
ありがたかった。
うれしかった。
人はただ一人では生きない。
誰かとのつながりがあってこそ生きられる。
さて、
この話が教える。
災害時要援護者に誰が接触するのか?
消防本部・消防団にはリストが渡っている。
常備消防は災害で動けない。
動けるのは消防団だ。
そのため八戸市は毎年2億5千万円を投げている。
要援護者宅に駆けつけるのは消防団の仕事だ。
消防団長にも、くどいほど伝えた。都度団長は泣く。
使命も義務も理解に乏しい。
至らぬ点を指摘されても、それを改善改革の精神が欠如だ。
災害時には首長から下命。
住民の避難誘導をしろ!
避難誘導の実際は?
要援護者宅への安否確認と給水は?
水道企業団は町内会単位で備蓄水の給付を始めた。
ところが、これにも欠点。
足がない。
足を有するのは消防団だ。
八戸市役所の福祉政策課、ここが司令塔にならなければいけない。
ところが手足がない。
足元に居るのが北奥羽水道総合サービス。
ここには16台の車両あり。
八戸市役所と協定を結び有事に備える体制あり。
残念ながらまだ締結をしていない。
水道は水道、消防団はぼけっとしている。
これらを結ぶのは福祉政策課。
平時こそ整える好機。
漫然と日を送らず、できるところから着手だ。
おらほの水、担当者は舘冨美子氏、いい仕事だ。
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by jpn-kd | 2014-09-19 14:33
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