足立区の滞納税対策に自動電話催告システムの導入効果は? 2
足立区は課税課が切符を発行
切符とは何か?
と、納税課から問われた
調停書が正式な名称
課税対象に発行する納税義務書がそれ
これをもって金融機関で払い込みをする
足立区は軽自動車税と区民税の二本しか税がない
国民健康保険や介護保険は共に料で税ではない
税でないものは納税課の仕事ではない
これが基本
ところが、この自動電話催告システムは国民健康保険の滞納にも作用する
この国保は全部徴収しても、医療機関への支払いには満たない
もとより国が国民へのサービスとしての制度
赤字でも良いとの考えもあるが、制度自体に欠陥を抱える
この解説はそのうち
さて、足立区役所はこのシステムを導入するとばら色の徴収が可能と判断
ところが、これは糞の役にも立っていない
証拠
導入前          導入後
平成10年 96・1%  平成15年度  96・6%
  11年 96・5     16年   97・1
  12年 96・8     17年   97・2
  13年 96・1     18年   97・1
  14年 96・2     19年   96・3
金額でみても
平成10年 349億円の切符に対して335億の収納 率は96・1%
平成23年度370億円       356億円     96・2%
根本的に変化はない
つまり、この自動電話催告システムでは効果はない
どのようなシステムなのか
課税課が発行する切符は、納税課もそれを見れる
その切符に対して収納(この言葉も良くない・理由は予定したものが入るを収納という・税は予定したものなのか?課税に間違いはないのか?)してきた金額を引くと、滞納が出る
この滞納者に対してコンピュターが抽出し、電話をかける。
それを係りの臨時職員が「納税しろ」と催促
こんなもので収納率が上がるわけがない

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by jpn-kd | 2012-09-16 08:53
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