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首長と議員は議会制民主主義では二元代表制とよばれる相互監視制度
首長の暴走を歯止めするのが議員団の議会
ところが、これら議会など糞のようなものと軽視する首長が出る
それが、専決処分と呼ばれる議会を通さず、勝手に判断し処理
桔梗野工業団地軟弱地盤にソーラ発電業者を昨29日選定委員会で選ばせた
それを分譲ではなく、賃貸に専決処分を3月にし、募集開始
それを6月議会に出し、議員団には募集をすでに開始したことを告げずに経済委員会に何となく提出し、可決させるという暴挙
議会も問題意識に欠け通過だ
その結論ありきの選定委員会
やはり、関西の業者に賃貸で決定
これを計画したのが企業誘致グループ
決定が誘致企業でなければ面目丸つぶれ
最初から企業誘致を目論み、そのための専決処分
その先棒を担いだのが課長の大平
後棒がヌマハタ部長。大平・ヌマハタ迷コンビ
ヌマハタは前の東京事務所長
この東京事務所は不要・廃止論の出るところ
これを存続するには誘致成果をだすこと
この大筋があるため、専決処分でも何でもありだ
首長になれば殿様よりエライ
ヒットラーほどではないが、専制可能
本間様にはおよびもつかぬ、せめてなりたや首長に
議会に力がないと、何でもあり
地元業者育てず、なんでも企業誘致はいただけない
地元経済を潤す効果のあるメガソーラ計画
関西人の笑い顔、市長小林の後ろに見え見え
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