JR東日本の身勝手 2
新幹線が盛岡から八戸まで延伸されたとき、八戸市は駅および駅周辺工事にかかわる負担金を10億円拠出
青森県と八戸市とで100億円出した
つまり、八戸市の負担は県総額の一割
また、八戸市民が新幹線到来のため、駅舎新築にともなう寄付は4億1千5百万円
これは、在来線の駅舎改築に向けられた。
八戸市と八戸市民は、それ相当の負担をしてきた
しかるに、JRは新青森まで延伸のため、自身が切り捨てた青い森鉄道の利用者減を理由に、八戸駅での乗り換えのための、入り口をベニヤ板で塞ぐ暴挙にでた
これに対し、八戸市が苦情を言ったのか?
弱腰外交の無策、日本政府と同じ愚挙をしたのかと、調べてみたが、やはり、JR東日本の八戸駅長西野のいうように、八戸市はその話し合いの席にも出ていない
すべては、青森県がJRと決定し、その結果だけが伝えられた
と、いうことは、本件のベニヤ板事件は、青森県の八戸市民を愚弄した結果でしかない
無論、それを言い出したJRこそが、最大の敵であることは間違いない
しかし、県立の施設が八戸にないことは、積年の八戸市民の青森県に対しての不満・憤懣であった
この路線上に、このベニヤ板事件もある
八戸中心市街地長根にスケート場が来る。これは、積年八戸市民が言い続けてきた、県立の施設となる
しかし、このスケート場新設に、八戸市民も応分の負担を、県は強いてきた
かかる、暴挙に八戸市民は怒りを示すべき
県南の市民は、その距離的な遠さゆえに、辛酸を嘗めさせられている
これは、江戸の昔、八戸は盛岡南部に属し、津軽とは治世を別にしていたことによる
八戸市民諸君は、相馬大作をご存知か?
盛岡藩士、二戸の産、本名を下斗米秀之進、津軽藩主の大名行列に大砲をぶち込まんとするが、仲間の裏切りから実行の最中に逮捕される。盛岡藩の檜山を津軽が横取りしたことに、その端を発する事件。
この事件は忠臣蔵の再来ともてはやされ、幕末の思想家・藤田東湖は、この事件を著す。
藤田東湖の思想は広く伝わり、吉田松陰にひきつがれた。また、この相馬大作事件は明治期に入り、講談ネタとして伝わり、昭和に入っても田辺南龍、邑井一などが演じた。これに対し、弘前藩士の残党は、一方的に悪し様に言われたとして、抗議する愚挙にでた。
しかし、こうなると、事件を知らぬ人までも、芝居・講談をみようと押しかける結果となった。
このベニヤ板事件を、うやむやにしてはいけない。県へ八戸市も参加した形で、今一度協議の席を設けさせ、ベニヤ板を撤去させ、乗り換え改札口を設置すると、その負担をJRは年間三千万円の負担を求めてくるが、改札口は不要とし、自由に出入りさせれば、一円の負担もない
これを実施させるには、市民運動を展開するいがいに方法はない
弱腰市役所に期待をせず、我々の利便は我々自身が守る
そのためには、共に汗をながし、青森県庁へ抗議に出かけ、担当職員に、八戸市の参加をさせなかった、会議の内容を公開させ、それを破棄させて、八戸市民参加の形で、今一度、協議の仕切りなおしをするべき
立て。24万八戸市民、「日本救護団」こそ、その旗を高々と掲げ、その先頭を疾り、戦闘開始の宣言をここにこそ、挙げる
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by jpn-kd | 2012-03-10 09:23
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