鬼平犯科帳7-2 隠居金七百両
登場人物
1長谷川辰蔵
2阿部弥太郎
3お順
4笹やの亭主 次郎助
5奈良山の与市
6長谷川平蔵
7佐嶋忠介

場面割
1場 目白台長谷川平蔵私邸
2場 雑司が谷鬼子母神
3場 高田馬場姿見橋
4場 雑司が谷鬼子母神 笹や
5場 高田馬場姿見橋
6場 雑司が谷鬼子母神 笹や
7場 高田馬場姿見橋
8場 役宅
9場 雑司が谷鬼子母神

この話は二つの鍵
ひとつは盗人が引退後の金を溜め込む、それを信頼した配下に預ける
預けられた手下の盗人は、自分の金でもないのに、それを隠す
この盗人手下に娘がいて、長いこと他人に預けていた
それを引き取るが、どう扱っていいのかわからない
親子が親子の情をかわせない、自分の子なのに、子でなきがよう
その娘が誘拐され、隠し金を出せ、それともなければ娘を殺すと脅される
おれの娘なら殺されてくれ、と、言うのだから、肚が座っているというのか……
自分のものでもない金、自分の娘も自分のものではない
その親が死んで、養い親のもとに長谷川平蔵の倅、辰蔵が送り届けると、娘は嬉々として、養い親に抱きつく
自分の居場所とは、親子とは、金とは、幾つもの投げかけのある話
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by jpn-kd | 2012-02-26 09:55
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