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八戸のこどもの国、毎年多額の税を投入し、指定管理を民間に願う。一年を半年で暮らすという、楽な仕事
これを三八五(陸運業)が請け負う
年間二億円以上の収入
ここに、屋内グラスそり施設を建設
そのため、通年開催となった
11月から今日までで4500人が来場
平常はゼロ、それが4500増えた
これを、大ととるか、小ととるかは論議が分かれる
通年開催が、市民に浸透していないことが原因
市側には広報などの伝達手段があるが、それよりも効くのは、おもしろいという利用者のこどもの口コミ
楽しい、おもしろい、さらにタダの三条件
タダを分析すれば、入園料は現在もタダ
そりの利用料もない
ただ、持参しろ
ここが難点
市側は事故があると困るので貸し出しはしない
ここの工夫が必要
そりを手に持って、中心市街地からこどもは歩いては行けない
片道一時間以上もかかる
が、バスは通っている
これを、無料化すればいい
この路線のバス本数が少ない
さらに、空気しか乗っていない
なら、こどもをタダにしろ
全路線をこどもタダとは言わない
この路線だけ、タダ
従来は、指定管理の三八五は一年を半年で暮らすいい男
これは、相撲を指した言葉
一年を二十日で暮らすいい男
昔は年二場所
一場所は晴天十日興行
昔は屋根つきの建物はなく、野天
この上をいくいい男の稼業あり
一年を二日で暮らすお酉様
十一月の風物詩の大鳥神社
酉の日が三回ある年は火事が多いといわれる
まれに一年を三日でとなるが、これが一番いい男
博打の神様、水商売の神様とも呼ばれる
浅草・吉原近く、八戸人には馴染みのない神様
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