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深刻な燃料不足が続く中、青森市は、暖房に必要な重油を地震のあと閉鎖している公共施設から市民病院に移しました。
東北関東大震災の影響で、青森県内では深刻な燃料不足が続いていて、青森市中心部の青森市民病院では暖房に必要な重油が週明けにも底をつくおそれがあるということです。
こうした状況を受けて、青森市は、地震のあと節電のため閉鎖して来た青森公立大学からおよそ6500リットルの重油を市民病院に移しました。
今回移した重油は病院の暖房を1日半まかなうにすぎないということで、青森市は、引き続き文化施設を休館させるなどして病院などに重油や軽油を集めることにしています。
03月17日 20時15分
NHK
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