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前線の報告で指揮官が撤退を決めるか?
世の中には戦略と戦術がある
戦略は先先を読み市民の利便に供すること
自分の都合で市民忘れて行政が立つのか
八戸図書館長が昨年貸し出し冊数の増加を約定
ところが、約束は口だけ、しないやらないは図書館が決めるとそれを反故
理由はカウンターの臨時職員が大変だから
何をぬかすか
戦闘で前線の兵が玉がドンドン飛んできます
恐ろしくて戦えないと言ってきた
それでは旗を巻いて逃げろとはいわない
新たな兵力を投入するか、現状のままで死守するように指示を出す
ところが図書館長は逃げた
大変だから現状のまま
その理由は?
口紅と理屈は後からつける
貸出し冊数が増加しているから
20年564132
21年587811
一人当たり貸出し冊数
20年3・4冊
21年3・4冊
全く同数
忙しい理由にならず、忙しいような気がしているだけ
一日当り入館者数
20年1242人
21年1231人
微減している
南郷・八戸図書館・図書情報センターをあわせても年間利用者は46万人
1996年に貸出し冊数を3冊から5冊にした
15年前になる
当時の蔵書数23万8千冊
21年は34万冊
貸し出せる冊数は充分にある
何故貸さない
現場の臨時が大変だと泣いた
なら、正規職員が二階で隠れて湯茶を飲まず、隠れ小便で便器も貸さない奴ばらが前線に出て図書の整理をするがいい
図書館長が率先し図書の整理をするべきだが、館長室から出てこない
館長自ら範をたれろ、市民のための改善。改革をおそれては前に進まない
逃げても一生、隠れても尻が見えるぞ
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