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ここ数年、幸いにして葬儀に参列する機会が無かった。
先日、久々に参列したが、香典返しの喪主の挨拶文に心打たれた。
私の頂いた今までの挨拶文は皆定型文だったが、今回は喪主御自身の言葉による、情愛に満ちた亡き御主人の人柄を偲ばせる文章。読んでいると、故人の笑顔と供に生前の色々な思い出が甦った。
私の場合、このような挨拶文は書いてもらえない事は断言出来る。
逆も又真也。
ならば、自分で過去のエピソードを写真と供に抜粋し、自分の好きな曲を入れ、文章も被せて、CDに自分で編集するのだ。
当ブログの中山氏の映像が好例だろう。裕次郎の唄で何とも言えない味わいとなっている。
当ブログは、最近映像中心に変化した。
やはり映像はインパクトが有る。
もし、皆さんの中で自分史の映像化に興味の有る方は当団まで御相談を。
第2方面部長
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