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地震で大被害、神戸市が同地出身の漫画家横山の鉄人28号の18メートルの像を建てた。
復興のシンボル、住民にも元気を与え、観光客が続々と来て、シャッターを開ける商店も増え、町に活気がもどった。
八戸の観光交流センターの壁面にえんぶりのネオンをつけようと計画したが、時期を失して話だけになった。ネオンのぽうっとした灯りには人々を幸せにする効果あり。
大阪道頓堀のグリコのネオンを見に中国人がツアーで来る。それより大きなえんぶりネオンなら、八戸にも中国人観光客がくる。
観光ビザの発給制限緩和で多くの中国人が来る。一人あたり18万円買い物をするという。宿泊飲食は別。かつて農協ツアーで日本人が海外旅行、それより多い中国人が来る。
ケチな金の使い方をせず、誰もがあっと驚くような仕掛けじゃなければ、ただの自己満足。
観光交流センター「はっち」は観光客を見ずに市内の人々しか見ていない。それじゃあ、観光客は呼べない。風張室長をはじめとし、課員に信念がない。信念とは人の言う、今の心と解析するべき。
心のない奴ばらの集団、「はっち」来館予想者数65万人、ところが4階のこども「はっち」は2・8万人、総合計しても30万にはならないだろう。
いまだに来館予想数も出せずに工事は完成する。ほんとうにこれでいいのか。46億円をドブに捨てたのではないのか。神戸人の気概を知れ、神戸は横山を大事にした。八戸は三浦哲郎を粗末にした。
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