9月26日9時から要援護者安否確認訓練
消防が呼びかけ、震度6を想定した地震発生時に、消防団が要援護を登録した人々宅に急行し、安否確認、必要ならば避難先へと搬送する。この訓練が中居林のコミュニティーセンターを本部として実施される。
防災安全室は要援護者のリストを作成したが、それが災害時に生かされなかった経験(断水)で、これを活用すべく常備消防が要援護者全戸を巡回し、精査な地図を作成、それにもとずき、今年三月に二消防分団が訓練実施、今回は三分団が実施、次第に規模が拡大、市民が安心して暮らせる町づくりに、消防分団が手を伸ばした。
上組町では住民が「たすけ隊」を編成、地域は地域住民で守るの発露、民生委員ばかりに頼らず、こうした町内会の協力こそ、点から面への展開、これが各町内に広まるかが鍵。
しかし、弱者を背負ってでも避難所へ運ぶ災害時には、この消防団の存在こそ有難いもの。
普段は昼行灯のような消防屯所も、災害時には光り輝く市民の砦となる。忠臣蔵の大石内蔵助のようなもの、「天災は忘れた頃にやってくる」は寺田寅彦の言葉だ。
今回の訓練には八戸市の地域包括支援センターの所長ほか一名が参加し、実際に要援護者宅に走る。自分の目で確かめ、陽の目を見ないが地道に、要援護者宅を地図に写し、それを見守る人々がいることを確認しよう。
火事と同じで、日々の消防隊員の訓練があるからこそ、火災現場で十分な働きができる。この訓練は通常人々の目には触れない。こうした人々がいて、我々は支えられている。
行政の使命は住民の生命財産を守ることだ。
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by jpn-kd | 2010-09-16 06:47
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