公用車は本当に必要か
管財契約課が公用車を管理、ここに全車両の年間走行距離を出すように依頼、間もなくそれが上がる。ここから、タクシー利用とどちらが廉価になるかを割り出す。
 毎年職員が事故を起こす、この補償、保険、車検、燃料代、駐車料金などを合算して比較したことがないという。
 盲目的に公用車が必要と思い込んでいる。自治体で車をオークションで処分している。不要な公用車に気付いた結果だ。事故を起こせば警察の処理が終るまではどうしても、現場にいなければならない、こうした危険も考慮すると、タクシー利用も考えるべきだ。が、タクシー会社ももうすこしまともに物事を考えろ。
 今、国は乗り合いタクシーをすすめるべく、補助金を出し、その利用実態を把握しようとする。これは時限で、すでに一年が経過、八戸では行政がこれを推進するも、タクシー屋が拒否。これでは行政が笛を吹いても何もならない。これは八戸の閉鎖性、タクシーに乗ると運転手が言う、手取りで八万円にしかならないと。乗り合いタクシーの話をすると会社から、そんな話を聞いていないという。
 景気後退は幻想、が事実、これを解決する方法は幾つもある。国家的に推進すればいい。が、為政者にその頭がない。八戸のタクシー業界と同じだ。客が乗らないからタクシー料金を上げる、さらに乗らない。悪循環、どこかで鎖を断て、それには制度をうまく利用することだ。景気後退は行政を上手に煽てて、税を投入させ、それを潤滑油として景気を浮揚させる。不景気、これは心理だ。景気が悪くなるからお金が必要と出さない、だから余計金が廻らない。が、行政はむしり取る。この金が有効利用されていないだけだ。
 行政の金の流れはどこで分る? それは決算書、それが不備で確認に時間がかかる、それで情報公開、その件数が増えたと市長の小林が議会で泣いた。あたりまえだ、自分で決算書をいいかげんにして、見えない見せない努力、それを追及されて当然、泣きを入れる前に、自分の姿勢をただせ、監査委員会に文句を言えるのは決算書に載る前の支出行為が一年に満たないものと規程。それでは内部告発でもなければ不可能。こうした体質は何処から来た?
 それは隠そう隠そうの体質からだ。市長の小林もそれだ。開示件数が多いのは民主的公開制度の現れ、喜ぶべきで泣く必要はさらさら無い。反省、猛省をせよ。運転手を一時間も二時間も残業させて、車で二分、歩いて5分の自宅に帰るな。自分のことは自分でせよ。
by jpn-kd | 2010-03-11 07:44
<< 47年ぶりの大雪 監査委員会改革・今の監査委員は... >>


ブログで行政改革をめざす日本救護団
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
メルマガ-まぐまぐ

メルマガ購読・解除


 

カテゴリ
タグ
以前の記事
記事ランキング
検索
楽天
その他のジャンル
画像一覧