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2月17日えんぶり開催に合わせて、観光課が尽力し新幹線八戸駅に八戸小唄が流れた。
この八戸小唄を流せを提唱したのが、日本救護団の第一方面部長、遠来の客に八戸小唄を聞かせるべきだろうと発案、たしかに他の駅ではその土地ならではの歌が聞こえる、
この提唱者は特異な経歴、電気を本職としパラグライダーを趣味とする。こうした面々が日本救護団に結集するから、いい知恵が出る。出れば後は「横車押し」の団長の出番。
JRに2万円支払わないとできないというので、それなら日本救護団が支払う、日本救護団の財布を開かせるのか、それとも市役所の財布を開くのかと迫った。こうした迫り方にもコツってのがある。人は持分で動く、それにしても新幹線の駅で八戸小唄ネ、いい着想で作詞家の法師浜桜白氏も喜ぶこった。
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