中心市街地活性化切り札、私営駐車場の一括借上げ
八戸市駐車場(市役所裏)に公用車が114台入り、その駐車場代が一年間八百六十一万八千四百円。その他市役所に用事があり、来た人の駐車場代、一時間無料分を立て替えたとして、四千八百万円を税金から出し、駐車場特別会計に入れた。
 妙なことをしているゾ。八戸市駐車場(市役所裏)の収用台数は443台、月極めの市役所職員が192台、先刻告げた公用車が114台、これで七割を占めている。だから残りの130台しか入らない。このため公会堂で催事があると入りきれない車が道路に溢れて交通障害、それどころか事故まで起きる。こまどり姉妹が来たとき、駐車場はてまどり終いには困った。
 この解消は番町駐車場に公用車を移動させる。互助会の山車小屋が無料で建っていたが、「日本救護団」が追い出した。ここは市有地630坪、114台を入れても尚あまり有り。さらに、市役所の来客に一時間無料にしているのは、市が市民にサービスをしていると、五千万円を税金から支払っている。これはもともと支払う必要のないもの、税金からの繰り出しをやめる。ここで六千万円が浮く。私営の駐車場を十時から五時まで借り上げるとおおよそ七千五百万円、これは概算だが、少しの不足で運用できる。
 中心市街地に客が来ない、この悩み解消策は駐車場の無料化、これを八戸商工会議所も問題視していたが、何の解決も出来なかった。毎日、そうしたことを考えるのが仕事で市民と市役所から金を取るが、なんにもしないことを仕事とする。役立たずの集団だ。こうした利口の足らないのをアテにしなければならない八戸市民は気の毒だ。
 さくら野百貨店は観光交流センターが開かれるまで商売を継続できるのか? 大いに疑問だ。もともとは銀行が建っていた。無くなっても文句も言えない。今まで頑張ってくれたことを感謝こそすれ文句は言えないが、淡海節じゃないが、後に残るのはァで、残った者が考えればいいが、最後の決め手の駐車場無料、これを行政が行い、三年継続し、本当に駐車場問題を解決すれば、中心市街地が活性化するのかを見通す。今、来ているのはバス代タダのジジイとババアと定期券を持つ高校生。高校生は金が無い、ジジイとババアは先がない。
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by jpn-kd | 2009-11-04 08:01
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