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檄
定員割れ保育園経営者に告ぐ
我々は行政のままに生活するのではない
こども家庭課が一元的に待機児童を管理し、国の通達で保育園児数の弾力的運用として、125%までの増員を認め、
一部保育園に過剰な人員が送り込まれている現実。
この制限すら毎年、十月からは無制限となる。
つまり、47名の待機児童は、過剰なる園にさらなる超過を押し付ける。これでは事故が起きる。そして、園児不足の園は永久に悩みを解消できない。
自己の努力の経営改善をさせず、一部園にのみ有利な計らいをする市役所の体質が問われる。
誰しも安定した経営を望むが、市役所と一部園の癒着による、正当な保育園経営が阻害されている事実に注目し、
待機児童の情報を公開し、
どの園も自由に待機児童に呼びかけができるようにしなければならない。
立て!
園児不足の保育園経営者よ。
我々の生活は我々が守らずして、
誰が守ると言うのか!
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