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六十億円ポンプ場建設疑惑10
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役所が業務委託をするにはルールがある。発注する基準作りをする。どういう職種の人が、何人必要となる指針がある。それが県土の基準書であり、下水の基準書である。この基準書は県なり国が作成発行している。
 その本を首っ引きし、大体、この工事には、おおよそ幾らかかるを計算する。これが設計書だ。その設計書の数字を上回る業者は落札できない。すると、この設計書の金額は、誰しも知りたいところ。が、これとて、基準書を手に入れれば、おおよそはわかる。ところが、競争入札では、誰もが、おおよその金額を知りうるので、僅差の勝負となる。そのためダンピングが発生。明日の手形を抱える業者は、損を覚悟の出血価格を入れる。それが高じて、業者が音を上げ、下限価格が設定された。
さて、今回のコサカ技研の設計書がこれだ。測量技師0・4人、測量技師補、測量助手、測量主任技師と細かく記載され、その右端には県単P-28とあるから、その積算根拠の書類と頁がかかれているのだろう。
 その他、機械経費、通信運搬費、材料代と、やらなくていい金までくれる。落札できるか、できないかは天と地の差だ。
 落札業者に、こうした測量技師がいることを確認して、発注する義務が市役所にはある。いない技師に仕事を発注するは詐欺師の行為。役所は悪徳行為を助長している。これら落札業者には、当該の技師、詐欺師がいたのかと訊いた。下水道職員は、多分いると思うと心許無い(こころもとない・おぼつかない)返事だ。
 指名入札はあらかじめ、役所と仲良しの業者を選定し、その中から今回の委託業務に適当(ある状態や目的などに、ほどよくあてはまること)とおぼしき業者を適当(その場に合せて要領よくやること。いい加減)に選ぶ。これはよく見るケース。形式指名入札で、業者が談合するのか、役所がヒントを与えて、参加業者がピントくるのか、その辺は適当だが、ズルイ、ズルイ。
 役人はズルイ性格でなくては勤まらない。八戸市役所職員互助会のずるさは、ずるさもずるし、憎たらしだ。これも追々お知らせできるだろう。そういえば、教育委員会の教育部長のシバ氏の話はしばし待て。続
by jpn-kd | 2009-08-21 07:50
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