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なはしのはなし 171 城間市長カネ返せ 監査委員陳述
昨29日、監査委員の陳述があり城間がのこのこ辺野古反対でアメリカに出た
これは、とりも直さずヤクザの一宿一飯の仁義でオカマ野郎のオナガのかつらにくっつく虱のごとくに同行
前知事のナカイマの訪米記録には沖縄の現状の説明
オカマ野郎オナガのは記録もない
ただ、選挙膏薬で辺野古反対のサロンパスを貼った
その臭いの消えないうちにと頭ピーマン、尻イボ痔で何も考えずに官費を乱費
那覇市長の城間のケツデカに至っては、親分さんが行くんでしたらあっしも
何も策略も魂胆もない
言われたからいく
これに男女共同参画と秘書課が悪のり
訪米の根拠薄弱で臨時議会招集で訪米費の追加だ
これに若手の自民がくらいついた
手前のカネで行け
最もだ
私費で行けば監査請求もでない
が、
抜けた知恵なしの職員は首長の権限は地方自治法に規程はしているが、逐条解説ではそれ以外も含まれるとしている
と、
バカを露呈
それに秘書課も乗った
知恵足らず、無知の暴露
こうしたときは、判例、事例を引き出し、このように認められるを主張する
裁判のイロハ、弁論のABCを知らない
こんな奴しか那覇にはいない
バカの極みだ
逐条解説は出版社が売りたいために書いた本
それが正しいわけじゃない
何故なら、
逐条解説には判例が掲載されていない
つまり、地方公務員になりたての初心者向け
その上を行くには法規集から、同一事案にどう対処したかを探るべき
脳タリンは何処まで行っても何もできない
こいつらのは地方自治じゃなく、痴呆自治だ
職員が大丈夫だと言って、それに乗った城間はあわれ
城間がしるまいと知ってやっても、問われることは問われる
法に不知はない
カネ返せ
by jpn-kd | 2015-09-30 10:45 | 行政ネタ
なはしのはなし 170 ことなかれ主義が招いた議員との癒着
議会事務局長の無能が一連の政務活動費の乱費を招いた
実態も調査せず、書類で確認したという役人根性下司下郎の性根を露呈
それのどこが悪いと開き直りだ
調査に行けと言っても書類を見たと、観光課長と同じ論理
那覇市役所は根本から腐っている
こうした体質は積年、自分たちで培ってきた
島は九州から650キロも隔たりがある
ために、
こうした働かない根性がみについた
働くことを罪悪だろ思い込んでいる
情けない奴らだ
役人に目を光らせ予算・決算を吟味する議員もまた僅かな目腐れ金にオロオロウロウロ
情けない話だ
わずかなカネで涜職をする公務員
それにつけこむ業者
那覇市役所と市会議員は各々の利益のために見て見ぬふりの悪行狼藉
監視役の議員が役立たずなら、市民がそれを担うべき
10月5日をもって沖縄を去り、他県を調査
県議会、市議会ともに腐ってハエがたかっている
目覚めよ、沖縄県民、那覇市民
諸君等の立つ足元はゴミの山、糞ハエの群舞するところだ
by jpn-kd | 2015-09-28 09:58 | 行政ネタ
沖縄県のはなし28 県民は勝手にしろ福祉政策課
災害時要援護者は助けてくださいと市役所に届けを出す
足腰が弱かったり障害をかかえている人びと
その管轄は市役所の福祉政策課
それらに指示を与えるのが沖縄県庁福祉政策課
ここに沖縄県全体の要援護者数を訊いた
が、
知らないという
数を出してこない市町村があり、それに数を出せと命令する立場にないという
本当にそうなのか
出してこないから知り得ないというなら永遠に知らない
もっとも、死ぬまで騙して欲しかったという言葉もあるから、知らずにいるのも幸せか
だが、
それでは行政の役割を果たしていない
それでも給料を欲しいは役割を果たしてから言え
那覇市2452
宜野湾市1719
石垣市556
浦添市12330
名護市1737
糸満市不明
沖縄市不明
豊見城市不明
うるま市397
宮古島市12620
南城市1304
国頭村1323
大宜見村290
東村30
今帰仁村520
本部村不明
恩納村117
宜野座村不明
金武町559
伊江村不明
読谷村2192
嘉手納町1061
北谷町1389
北中城村不明
中城村1153
西原町101
与那原町不明
南風原町2902
渡嘉敷村31
座間味村48
粟国村171
渡名喜村不明
南大東村不明
北大東村210
伊平屋村371
伊是名村不明
久米島町172
八重瀬町52
多良間村52
竹富町1025
与那国町不明
沖縄県庁の人名軽視
自分だけ助かればいいのではない
県民をどう助けるかを問われている
常総市の洪水
あれは市長判断の甘さを露呈
物知らずの市長を推戴すれば町は衰退する
沖縄県庁はもっと汗を流せ
ひどいぞ、諸君等の体質は
by jpn-kd | 2015-09-27 11:42 | 行政ネタ
沖縄県のはなし26 県議会議員のずるさNHKが報道
政務活動費で契約書作らず給与支出
県の昨年度の外部監査で、職員の給与を雇用契約書を作成せずに、政務活動費から支出した県議会議員が「多々いる」と指摘されていたことがわかりました。
監査を行った弁護士は、「勤務内容が把握できない人件費の支出は正当性に問題がある」と指摘しています。
県議会議員の政務活動費は、政策の調査や研究の経費として、議員1人当たり、年間300万円が支給されていて、県の昨年度の外部監査で、46人すべての議員を対象に、平成25年度の使い道を検証しました。
その結果、事務所で働く職員への給与を政務活動費から支出した議員39人のうち、雇用契約書を作成せずに支出した議員が「多々いる」と指摘されていたことが分かりました。
さらに、労働時間の拘束が無く、事務所への出勤も求めていないなど、勤務内容がはっきりしない職員に毎月定額の給与を支払うケースもあったということです。
監査を行った宮國英男弁護士は、報告書の中で、雇用契約書がなければ支出の妥当性の検証が難しいなどとして、雇用契約書とその内容を必ず確認できるように すべきだと提言した上で、「職務内容を把握できない人件費の支出は、正当性に問題がある。合理的な説明がされない限り、返還させるべきだ」と指摘していま す。
これに対し、県議会事務局は、「指摘を重く受け止め、対応を検討したい」としています。
by jpn-kd | 2015-09-26 08:55 | 行政ネタ
なはしのはなし169 NHKの那覇市議会の疑惑報道
NHKが那覇市議会議員の政務調査費を丹念に調査
共産党がどのように言い訳しようが、不正は不正だ
生存しない親の年金を継続して受けているようなもの
無い存在の店で納税はできない
納税は国民の義務
最大の追求点は事務所費
那覇市議会事務局長は事務所の存在は確認したと明言
本当に確認したのかと日本救護団に突っ込まれると、あんた酒呑んでいないのか
と言う
顔を事務局長の鼻の前で臭い息を吐いてくれた
酒など20年も呑んだことがない
酒の臭いがするか?
と問うと、臭い口臭だという
お前のキン玉も臭いと言ってやったら目を白黒させた
さて、
事務局長が事務所の所在を確認しているは真っ赤な嘘
それは事務所費が出ている確認をしただけ
実地に事務所を確認に行ったのではない
それを、NHKは丹念に議員の事務所を精査
記載された場所にない
あるいはあっても事務所の看板もない
また、貸主に事務所費が渡っていないなどもろもろが露呈
日本救護団も独自に調査し、葬儀社を事務所として登録している議員は看板もない
何処が議員の机かと問うと、そこら全体との返答
事務所としての隔離された場所は確認できない
また、連続八期当選の久高は議会事務局に事務所賃貸契約書を求めよと伝達
議会事務局は三度に渡り久高に求めたが、契約書は出さないと拒絶
立派な態度だ
こうした下地のある那覇市議会の腐った体質にNHKが徹底取材
それが、昨日の18時に報道された
時間をかけた入念なもの
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政務活動費に閉店書店の領収書
共産党県委員会が、党から書籍を購入した党所属の那覇市議会議員に20年以上前に閉店した書店の名前で領収書を発行し、議員が提出した政務活動費の収支報告書に添付されていたことがわかりました。
県委員会は、「今後も領収書の発行を続けるが疑問を持たれるのであれば、対応を考えたい」と説明しています。
那覇市では、市議会議員の政務活動費として、1人当たり年間108万円を支給しています。
NHKが、すべての議員の昨年度の支出を調べたところ、共産党県委員会が、党から書籍を購入した党所属の議員3人に20年以上前に閉店した書店の名前で領収書を発行し、議員は、政務活動費の収支報告書に添付していたことがわかりました。
領収書の連絡先は県委員会の代表番号で、記載された住所は県委員会とは別の場所でした。
共産党県委員会は、事実関係を認めた上で、「書店の事業は県委員会が引き継いだ。しかし、その後も、政党名の入っていない領収書を希望する人がいるので、書店の名前を使っている。今後も続けるが疑問を持たれるのであれば、対応を考えたい」と説明しています。
政務活動費をめぐっては、このほか、県外の視察などの経費に充てた5つの会派の議員や元議員8人がその行程や目的を明らかにせず、旅費の領収書だけを提出しているケースもありました。
地方自治体の行財政に詳しい琉球大学法文学部の獺口浩一教授は、「政務活動費が税金で賄われていることを認識すべきだ」と指摘しています。
by jpn-kd | 2015-09-25 09:51 | 行政ネタ
なはしのはなし168 NHKが市議の政務活動費あばく
沖縄版ニュースで共産党市議の図書購入費の領収書が20年前に閉店した店のものを使用
これは明らかに詐欺
共産党が20年前まで書籍を発売していた
が、
現在は活動せず、所在地にその店はない
領収書に記載された電話番号にかけると、共産党が出る
これは、事件だ
が、
共産党の言い分は市議から共産党の領収書ではなく書店名の領収書が欲しいといわれ発行した
言われりゃ架空でもやるのか
共産党の領収書には収入印紙不添付もあり、なんでもOKとの思い上がりがある
共産党なら何をしてもいいのではない
法を守ってこその政党だ
自民党の領収書にも妙なものがたくさんあった
那覇市議会の総点検の時期到来だ
by jpn-kd | 2015-09-24 08:14 | 行政ネタ
なはしのはなし167 介護補助金返還 「ゆがふ」困惑
那覇市介護基盤緊急整備事業補助金がでる
これに飛びついたのがデイサービス事業を展開する有限会社クリエイティブライフ、ここがゆがふという事業所を立ち上げた
その開設にともなう補助金を得た
が、
人が集まらない
那覇市役所はちゃーがんじゅう課という札付きの課が介護保険事業を行う
本来、この介護事業は別の課とするべき
この課が購入したバス二台が管財課の管理からもれていた
こんなことはありえない
ところが、那覇市役所はいいかげんで管財課が機能不全
財産管理もできない市役所なら何があっても不思議ではない
このちゃーがんじゅう課が地域包括支援センターに各地の老人に支援施設の相談に乗る
勿論、この地域包括支援センターには委託料が支払われる
このゆがふの他にも、施設に人が集まらず止めたところが出た
同じ地域包括支援センター内でだ
それは医療法人愛和会うまんちゅ首里
ここも補助金を返還した
那覇市役所は漫然と県にやめる事業所が出たと報告
県は国に連絡
国から返還せよと命令、県は那覇市役所に命令
ここに面白い点あり
県は三月末で45分の43を返還せよと命令
これは45年で償却するが二年しか経過していないので残を支払えというもの
当然なことだ
那覇市役所はこれを三月末で県に立替払い
ところがゆがふにはカネがない
延納手続きを願ったようだ
ようだというのはゆがふの責任者武茂氏に連絡をとったが返答せず
那覇市役所は四月末と五月末の二回に分けて支払えと納付書を発行
これは記録にある
役所は出納閉鎖という作業あり
三月末で年度は終るが、カネの出入りに不都合がある場合は二月を余裕期間とする
ここでゆがふが返納できなかった場合は市役所にアナが開く
支払えの督促があったのだろう
ゆがふは4月末に500万、5月末に600万余を捻出
補助金は貰ったの感覚でいると落とし穴
ない袖を叩いてでも支払わなければならない
が、
地域包括支援センターが機能しなかった
同じ地区で二軒が共倒れすれば、利用者は困窮する
一軒を倒してでも利用者を片方に寄せるべき
さすれば一軒は助かる
地域包括支援センターは利用者のためにあり施設のためには働かないとちゃーがんじゅう課は言うが、そんなことはあるまい
委託契約書を見せろというとグズグズ抜かして、連休明けだという
連休明け前にブログに載せるから不用だと伝達
どうもちゃーがんじゅう課は市民の側に立たない、業者の苦衷も知らないでは何のためにあるのか
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by jpn-kd | 2015-09-23 10:50 | 行政ネタ
沖縄のはなし 前泊博盛 「日米地位協定入門」16
若泉は外務省を通ずることなく独自に米国首脳と面談し、沖縄返還の条件を探る
それが、核付きということ
それを佐藤首相に伝える
密約だが文言にして残す
それを外務省が正式文書にした
密約を密約と知っていながら国民にはそれを隠した
若泉は沖縄の本土復帰のためには、方便として核の容認をした
実際、横須賀寄港の米艦船には核は搭載されていた
それを日本政府はないとしてきただけ
若泉の判断は決して間違ってはいなかった
が、
この男は思い込みと錯覚が強い
先ず本土復帰、それが沖縄県民の願い
だが、復帰した後も沖縄の実情は変わっていない
むしろ、
悪くなった
それを若泉は悔いた
己が良かれとした沖縄復帰の付帯条件が今日の沖縄を招いたと
若泉は不運だった
この後も北方領土返還のような密使役が付与されれば、沖縄問題の次は北方と自分の任務を冷静に見れた
が、
歴史の表舞台に出るようなイベントはそうそうあるものではない
黒子はもとの部屋の帰った
そして、沖縄県民に申し訳の立たないことをしたと悩む
そして死に価する罪を作ったと思い込み太田県知事に沖縄県立戦没者墓苑で自死すると手紙を送付
が、死にきれなかった
そして66歳で青酸カリで服毒自殺
人間は思い込みと錯覚に衝き動かされる
若泉が悩んだこと
それは冷戦下では米軍基地は必要であった
が、
アメリカはそのまま沖縄にとどまり続けている
それに悲憤慷慨した
しかし、
その根源は前泊のいう日米地位協定の改定が先だ
若泉ほどの男にそれが見えないはずはない
しかし、若泉はそれに目を向けようとせず、密使役を頂上と思い込んだ
日本の抱える問題は日米だけの問題ではない
北方領土は70年も未解決だ
対米従属ではロシアとの話し合いも出来ない
日本が独立国であるなら、対米一辺倒ではなく国益のために全方位外交が必要
陸軍中野学校の創設者岩畔の下には末次一郎がいた
この男の思想は日本固有の領土の奪還である
ために北と南を睨み行動を続けた
佐賀県出身。佐賀商業学校・豊橋第一陸軍予備士官学校・陸軍中野学校二俣分校卒。
戦後は、国家的に重要な課題に率先して取り組み、終生その活動を継続した。その活動はしばしば他に誰も取り組む者のない先駆的な活動であり、知恵と勇気を尽くして挑戦した誠実一心の生涯であった。
終戦直後、昭和24年8月15日創設された日本健青会に参画し、副委員長、委員長を務める。
最初に取り組んだ課題は、海外抑留者の引揚げ援護・促進、留守家族への支援、「戦犯」として各地に収容されている人々の家族の世話であった。
東京都引揚対策審議委員会委員、海外抑留胞救出国民運動総本部理事・組織部長として昼夜を分かたず活躍したのは25歳の時である.昭和27(1952)年にカナダのトロントで行われた赤十字最高会議に日本代表団の一員として参加し、中ソ両国の未帰還同胞の引揚げ促進を強く訴えた。つづいてアメリカ、フィリピンを訪問し、「戦犯」の釈放促進を働きかけ、その実現に貢献した。
朝鮮半島、台湾出身「戦犯」への支援
こうした支援対象には朝鮮、台湾出身者も少なくない.特に、支援する者が全くなく、対日協力者のレッテルを貼られて帰国できない朝鮮、台湾出身者に対しては、釈放後も宿舎や就職の斡旋に努め、とりわけ、タクシー会社の設立のお世話をし、さまざまな指導と支援にあたった。
こうした先達がいながら若泉は狭量だった
自分の人生、他人がどうこう言う筋合いではない
が、
若泉は思い込みが強く、密約の密使として働いたことを文春から出版、それが「他策ナカリシオ信ゼントホッス」だ
このタイトルは日本の誇る外交官陸奥宗光の著書、『蹇々録』(けんけんろく)にある言葉だそうだ
一国の外務大臣と密使を比べるも不遜
が、若泉に自負があったのだろう
錯覚だ
己がし残した仕事を後進に託するの気持ちも持ちえなかった
密使暴露で国会で呼び出しがあると弁護士とその対応策を練る
が、著書は一顧だにされない
あせった、悶えた
そしてせめて武士らしく死のう沖縄戦没者墓苑で自死を公言し、しえなかった
密使、忍者は闇の世界にあってこそ、役割を果たす
それが白日の下に出れば、眩さに動きはとまる
己の力量に溺れ、己を過信した結末がこれだった
一人の力で沖縄を変えられるはずもない
コザ暴動のような散発的なものでは鎮圧されればおしまい
日米地位協定の改定は民衆の総意でしか行いえない
小指の痛みを全身に知ってほしい
沖縄の痛みを日本全土でわかちあってほしい
この運動は地から沸き出すマグマと同じで、いくら収まったように見えても決して死んではいない
翁長雄志のようなヤクザの言いがかりを国につけるより、前泊のいうように、日米地位協定をどこから見直させるのか、それを言い得るのは痛みを抱える沖縄県人以外にはいない
だからこそ、
琉球新報も記事として取り上げている
47人の囚人がぶちこまれ、一人だけ残り、他は全員釈放された
それが沖縄の軍政下だ
名ばかりの本土復帰、韓国は地位協定を二度に渡り改定させる
目先に同じ血の流れる北朝鮮と対峙しながらも言うべきは言う
日本人で地位協定を声高に叫ぶのは沖縄の新聞だけ
忘れるな、
小指の痛みを全身に知ってほしい
by jpn-kd | 2015-09-19 00:00 | 沖縄
沖縄のはなし 前泊博盛 「日米地位協定入門」15
NHKスペシャルで放映した「密使若泉敬 沖縄返還の代償」は密約を暴いた
この若泉敬は不思議な人物、この報道番組があることを知らなかった
前泊博盛の著書に導かれ、沖縄の嘗めさせられた苦汁の追認目的で沖縄県立図書館で「沖縄返還の代償」を発見
そこで忍者若泉の存在を知った
敗戦国日本の諜報機関として陸軍中野学校がある
この創設者が岩畔 豪雄(いわくろ ひでお)最終階級は陸軍少将で後に者、京都産業大学設立者の一人となる
岩畔は同大に「世界問題研究所」を設立し初代所長
若泉は1966年(昭和41年)、創立に貢献した京都産業大学より法学部教授として招聘され、同大学の世界問題研究所所員を兼任した。
当然、所長の岩畔とは上司・部下の関係
ここから若泉の動きが激しくなる
それまでの若泉は1950年(昭和25年)、東京大学法学部を受験し合格[3]。在学中、矢崎新二、岩崎寛弥、佐々淳行、粕谷一希、福留民夫、池田富士夫などと親交を深め、学生研究会土曜会のメンバーとして活動し、芦田均などの政治家や大山岩雄などの言論人の知遇を得る。1952年(昭和27年)に国連アジア学生会議の日本代表としてインドとビルマを訪問し、このときの体験をもとに大林健一の筆名で『独立インドの理想と現実』と題する小冊子にまとめて刊行した。
1954年(昭和29年)、東京大学法学部政治学科卒業後、佐伯喜一の知遇を得て、保安庁保安研修所教官となる。1957年(昭和32年)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス大学院修了。1960年(昭和35年)、米国ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究所(SAIS)に留学。客員研究員として滞在中、マイク・マンスフィールド、ディーン・アチソン、ウォルター・リップマン、ウォルト・ロストウらと面識を持つ[4]。
1961年(昭和36年)より防衛庁防衛研究所所員。と泣かず飛ばず

つまり、岩畔の導きで若泉は水を得たアユのように動き出す
その頂点が佐藤首相の密使となる
1966年頃から、面識のあった愛知揆一の紹介で時の首相・佐藤栄作に接触するようになる。佐藤は「沖縄の祖国復帰が実現しない限り、日本の戦後は終わったとは言えない」と演説したように、沖縄返還に並々ならぬ熱意を持って臨んでいた。翌1967年(昭和42年)、自由民主党幹事長・福田赳夫を通して、沖縄問題についての米国首脳の意向を内々に探って欲しいとの要請が伝えられ、これを期に密使として度々渡米し、極秘交渉を行うこととなる。若泉と会ったのはアメリカ国家安全保障会議スタッフのモートン・ハルペリンであった。ハルペリンは沖縄返還交渉の方針を決めた国家安全保障覚書13号の起草者であった。
「核抜き・本土並み」返還の道筋が見えてきたところ、日米首脳会談直前の1969年(昭和44年)9月30日、国家安全保障担当大統領補佐官のヘンリー・キッシンジャーより、「緊急事態に際し、事前通告をもって核兵器を再び持ち込む権利、および通過させる権利」を認めるよう要求するペーパーが提示された(なお、密使としての活動で、若泉はコードネーム「ヨシダ」、キッシンジャーは「ジョーンズ」を用いた)。同年11月10日 - 11月12日の再交渉で、若泉は「事前通告」を「事前協議」に改めるよう主張、諒解を得る。この線で共同声明のシナリオが練られることとなり、11月21日に発せられた佐藤=ニクソン共同声明で、3年後の沖縄返還が決定されることとなった。
なお若泉は極秘交渉の経緯を記した著書『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス[5]』(文藝春秋、1994年)において、核持ち込みと繊維問題について作成した日米秘密合意議事録の存在について触れている。同書によれば、佐藤とニクソンは、ウエストウイング・オーバルルーム隣の「書斎」で、二人きりになって署名したという(この覚書は佐藤により持ち去られ、のち2009年(平成21年)に本人宅で発見された)。
by jpn-kd | 2015-09-18 00:25 | 沖縄
沖縄のはなし 前泊博盛 「日米地位協定入門」14
韓米地位協定 政府は恥ずかしくないか
琉球新報 2012年12月24日 9:22
 主権国家とはいかにあるべきか、あらためて隣国に教えられた。韓国駐留の米軍人・軍属・家族の犯罪容疑者について、韓国と米国が、12種の犯罪では起訴前に身柄を韓国側に引き渡せるよう規定を改めていたことが分かった。
 粘り強い交渉の結果だ。屈辱的な治外法権は許さないという韓国側の強い意思がうかがえる。自国の被害者をよそに米国に遠慮してばかりの日本政府は恥ずかしくないのか。
 政府は「日米地位協定は他の協定に比べ最も有利」と称していたが、その論理は完全に崩れた。韓国の主権国家としての自負心を見習うべきだ。早急に日米地位協定改定を提起してもらいたい。
 韓米地位協定は1967年の制定だ。当初は韓国側が自動的に刑事裁判権を放棄すると規定していたが、91年に新協定を結び、放棄の規定を削除した。
 95年からはさらに改正交渉を進め、01年に合意議事録を結んだ。12種の犯罪で身柄の引き渡し時期を判決後から起訴時に改め、要請があれば起訴前でも可能とした。
 12種には殺人、強姦や誘拐、放火、強盗のほか、薬物取引やこれらの未遂犯まで含まれる。飲酒運転による死亡事故もだ。
 引き渡し対象に殺人と強姦しか記していない日米間の規定より有利だ。それでも欠陥があった。「引き渡し後、24時間以内に起訴できなければ釈放する」という規定があり、事実上、引き渡しを不可能にしていたからだ。だが今年5月、韓米は運用改善で合意し、「24時間」の制限を撤廃した。
 身柄引き渡しは何もリンチをするためではない。米側が拘束すると言っても基地内で自由に動き回れる例が多く、証拠隠滅や口裏合わせがいくらでも可能で、犯罪者が罰を逃れかねないからだ。
 03年に宜野湾であった強盗では容疑者米兵の上司が口裏合わせの可能性を認めた。結果、犯人は3人組なのに2人しか起訴できなかった。強姦容疑で禁足処分を受けていた米兵が嘉手納基地から本国に逃げたこともある。現状の欠陥は明らかだ。
 韓米間の交渉は何度も決裂を繰り返した。それでも結実したのは韓国世論の強い後押しがあったからだ。米兵事件が沖縄一県に集中し、地域問題に押し込められて国民全体の世論が高まらない日本とは対照的だ。その意味でも米軍基地の沖縄偏在は改めるべきだ。
by jpn-kd | 2015-09-17 00:03 | 沖縄


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