2017年 06月 02日 ( 1 )
特集 八戸裏面史 いかさま名誉市民鈴木継男を通して見た八戸 その18
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万死に値する大罪を犯した大平透、嘘を並べて八戸商工会議所ぐるみで熊谷代議士の選挙違反をしたと記した

さて、鈴木継男の自伝は副市長の大平透が書いた。鈴木の口述を元にしているとある。鈴木継男がパクられた事件がある。それは熊谷義雄の選挙がらみで、鈴木継男が現金を受け取り、それを撒いた。この記述部分を抜き出してみる。

1964年(昭和39)年十月に鈴木飼料が正式に解散した。それよりわずか前の6月、鈴木継男は八戸商工会議所の常務理事となった。41歳と理事の中では最年少だった。さまざまのことを任され、当時会頭であった熊谷義雄の選挙の手伝いが一番の仕事になった。恥ずかしい話だが、選挙運動中は当選させることしか念頭になく、勢い余って過ちを犯し、選挙違反で摘発され、三週間の檻房暮らしと一週間の拘置所暮らしを経験した。

とある。

これを八戸図書館でデーリーの新聞記事を検索、すると、

昭和38年11月30日付けに、

逮捕、もう32人に、さらに四人

本県広がる衆院選違反

八戸署と三戸署は29日一区熊谷派(当選)の運動員八戸市鮫町字林通りの会社員柳原清一(49)元市議会議員と同市内丸の飼料販売業鈴木継男(40)の二人を逮捕した。二人は先に逮捕された長谷川専之助から投票とりまとめの資金とし現金数万円を受け取った疑い

ここで明確になったのは鈴木は得意の潤色をしたことだ。鈴木の話だと商工会議所ぐるみで選挙違反を犯したことになるが、何、これは鈴木の得意なホラ話だ。

東奥日報はこう記載した。

八戸署は29日朝、八戸市鮫町林通り、大洋水産取締役で熊谷後援会の理事をしている柳原清一(49)と同市内丸、鈴木飼料株式会社専務(42)の二人を公職選挙法違反の疑いで逮捕するとともに自宅などの家宅捜索をした。柳原・鈴木の両人は選挙公示後の11月初め、さきに三戸署に逮捕された大洋水産常務長谷川専之助(47)=熊谷後援会理事=から、投票とりまとめの買収資金とし現金数万円をそれぞれ受け取っていた疑い。

なお、去る21日夜投票終了と同時に手入れした熊谷後援会の取り調べは連日続けられ、これまでに後援会役員になってる八戸市議会議員十数名や、大洋水産関係者など約30名が任意で事情を聞かれている。
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by jpn-kd | 2017-06-02 00:00 | いかさま名誉市民


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