2017年 05月 28日 ( 1 )
特集 八戸裏面史 いかさま名誉市民鈴木継男を通して見た八戸 その13

小「鈴木さん、テレビで人生は駅伝だという話をされましたね」

うれしそうな顔で、

鈴「あのテレビ君も見たの、そうなんだよ、人生は駅伝なんだよ」

小「鈴木さんが読売新聞社前にビリで到着した時、誰もおらずに後輩だけが……」

鈴「そうなんだよ、読売新聞社前には誰も」

小「鈴木さん、こういう本があります。鈴木さんが出たのは第22回大会、読売新聞社前ではなく靖国神社からのスタート」

鈴「え、そうだっけな、靖国神社だったっけな」

小「鈴木さん、10区は三上さんが走り、貴方の名前は載っていない」

鈴木継男、呆然とし、手渡されたMOOKをうつろな眼で眺めるばかり、

「おかしいな、おかしいな」

やがて、封筒にカネを突っ込み、小川の前に置いた。

「鈴木さん、私はカネはいらない。貴方が新幹線到来で八戸駅舎を建てるにあたり、八戸市に寄付をされた、私もこのカネを寄付します。三役の誰でもいい、これから寄付に行くと伝えてください」

「う、それだと、これでは足りない」と更に封筒にカネを継ぎ足した。

「もしもし、鈴木継男でございます、いつも大変にお世話になります、ただいまから小川さんという人が新幹線駅舎建設の寄付に伺います、市長室に参りますので、よろしくお願いいたします、はい、新幹線の駅舎建設の寄付でございます。金額は30万円でございます」

この封筒に30万円が入っているのは鈴木継男の言葉で知った。中を確認もせず、市長室でそのカネを渡し、帰ってきた。

口止め料なのだろう。その事は鈴木継男が生きている間は口外しなかった。
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by jpn-kd | 2017-05-28 07:58 | いかさま名誉市民


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