2014年 05月 27日 ( 1 )
孤軍奮闘坂本みちのぶ市議を見殺しにした民主
韓国の船がひっくりかえった。
多くの人が亡くなった。
船の関係者がTVで、「私たちは死ななければならない罪を犯しました」と叫んだ。
日本人なら死んでお詫びをしますというところだ。
民族の違いを感じた。
最近八戸図書館で児童書を読んだ。
朝鮮の民話だ。
そこに、同じ言葉が書いてあった。
「私は死ななければならない罪を犯しました」と。
その本には面白い表現が幾つもあった。
「蜜をなめた人のように黙りこくった」
まさに、この朝鮮の民話の通りに、坂本みちのぶ氏の発言に同調の声もない。
48億かけた屋根が七ヶ月で崩落して、苦情も補修も叫ばないのは理不尽。
自民は与党だから、沈黙はわかるが、民主諸君が同調しないは不可解だ。
副市長の田名部がひっかかった。
「入札妨害というのがありますね」
坂本みちのぶ氏がこう切り出した。
すると、副市長の田名部が、
「本件は入札妨害ではない」と顔を赤くしてスダレ髪をなびかして答えた。
「本件に入札妨害があるとは言っていない。世間に入札妨害というのがありますねと訊いただけです」
ここが坂本みちのぶ氏の頭のいい所だ。自分は言わない。気にする人間がひっかかるのさ。
市長小林の入札に問題がある。
設計書に金額が入っている。こんな入札があるのかと訊いた。
すると、契約検査課の秋山課長が顔をどす黒くして、「たまにあります」
と答えた。
「それなら、過去十年間で結構ですから、それを提示してください」
秋山課長の顔がむくんだ。
もともとむくんだようなふとり肉(じし)。困惑の表情だ。
この手を得意として逃げまくるのが建設部長の石黒。
この男の腹黒いのは従前より知悉だ。今回は石黒が返答せずに秋山課長だ。
この男も喋って失敗するタイプ。
観光課長の田中と東と西の横綱を張る。
当然、その結果は六月議会で問われるだろう。
ないものはないんだよね、石黒部長。
孤軍奮闘の坂本市議に同調して、理事者側の不手際を攻めるのが野党。
ところが腰が抜けた。
「蜜をなめた人のように黙りこくった」
三浦ひろし市議は与党質問をやらかした。建設問題に強い石橋市議に期待していたが、ダンマリはあんまりではありませんか。
幹事長の五戸氏が裁判に持ち込むべきだと追求するが、相手に瑕疵がないのにそれはできないと突っぱねたのが市長小林。
ところが、この質問の前に、坂本みちのぶ市議が「熊谷弁護士と相談されたと言って、本日の協議会へ提出した紙に瑕疵のないものには請求が出来ないの文言が印刷され、配布になりましたが、これは弁護士の承諾を得ていますか?」
この質問に清掃事務所の久保田所長はしどろもどろで手を上げたり下げたりして、ついにはオロオロ。
巧いところを質問した。
「弁護士に許可を取る、事前に記載事項の確認をとる。それから掲載する。この印刷した文言は弁護士から口頭で得たものですか、それとも文書ですか?」
「口頭です」
「弁護士の言質には責任がある。口頭での質問は三万円、文書で答えるには三十万円と開きがある。口頭で聞いたなら確認をしなければならない。そして、この文言でよろしいかを得なければ弁護士が言ったことにはならない。間違い聞き違いがあるかも知れないからだ」
久保田所長は困った。初潮が来たハナカミを用意していない娘のように困った。こういう時の朝鮮の民話には脛の赤いときからの表現がある。
さらに、股が裂けるような貧乏をしてという実に味わいのある表現で、朝鮮人の感性のよさにほれぼれ。
と同じように、今日の坂本みちのぶ氏の追及は鋭かった。
「熊谷弁護士は瑕疵担保請求はできないと言われたが、地裁での裁判に勝ち、高裁で負け、最高裁で勝つというように法解釈はいろいろあります。弁護士の判断も分かれます。私は個人でカネを熊谷弁護士に払って相談をしようとしましたが、どういう立場でするのか、市側の立場で聞くなら職員同行で願うといわれ、東京の弁護士に相談した結果がFAXで来ました。それには瑕疵担保請求はできるとあります。熊谷弁護士一人に訊いて正しいと思わずに弁護士会、あるいは司法書士会などの複数人に聞くべきではありませんか」
こう言うと副市長奈良岡の顔面がいきなりゆるんだ。
能面の翁のようにへらへら笑いを浮かべ、市長をみやる。
市長は焼き芋やの親爺が「サツマイモだと言われて買ったが里芋だった」と文句をぶつけられたような複雑で喩えようのない顔面ひきつりを見せて力んだ。
副市長奈良岡のへらへら笑いが市長小林に伝播したのか、小林の顔もゆがむ。
「熊谷弁護士を信頼しているので、誰が何と言っても瑕疵担保請求はしない」
何のための契約書かね?
この坂本みちのぶ氏の追及で二つの宿題。一つは入札設計書の十年探し、こんな設計書が十年も保存してあるわけがない。大体契約検査課は今月入札した設計書すら保存していない。更に大方の書類は保存期限は五年。
秋山課長はどうするのかね?
あると言った以上、ないでは済まされない。議会軽視で懲罰だ。太り肉も痩せることだろう。部長から押し付けられれば何でもやるのが職員。
ところが、坂本みちのぶ氏、質問の冒頭で市長のためにする職員も間違っていれば問われると五寸釘を刺した。
その言葉が宿題に効いてくるとは。問題の本質だけに根が深い。
6月議会は目と鼻の3日からだ。
さて、どうするどうするスチャラカチャン。
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by jpn-kd | 2014-05-27 08:10


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