旧聞に属するが平成17年にこんな事件がありました。実名を入れると弊害があるので実名は秘するが八戸市民病院総務課のグループリーダー43(当時)
Tは年間 1048時間の残業をして3,668,000円を稼ぎました。給料のほかに
毎月30万円を残業で稼いでいました。これは八戸市民病院内で噂になっていました。それを聞いて行政文書開示請求を掛けました。
すると驚くことにE(20代総務課) 1136時間×2800円=3,180,800円
TN(20代総務課 )1159時間×2800円=3,245,200円
H(52歳物流課) 747時間×3500円=2,614,500円
これを合計すると4160時間で、総額12,708,500円です。
これは噂ですが、この総務課職員三名で八戸市民病院長の三浦一章のために
裏金を残業で捻出していた。何のために裏金が必要だったんでしょうか?
これもまた噂ですが、三浦市民病院長のポケットマネーをドラえもんの四次元ポケット的に生み出したものです。
ところが、ドラえもんは自分の力だけで出します。市民病院にはドラえもんの代わりに三人の職員が架空残業をし、この金をひねり出しました。何に使ったんでしょうか、この金は。次第に事実が判明して参ります。
続く
(文責 マッチョ)