土着ラジオ、ぼろ電波発信のビーFM
28年度売上は4千7百万円
市からもらったカネが17百万円
全体の36%
その内訳が聞いて驚き見てびっくり
八戸市は業者に委託をするときは契約検査課を通す
これを一般競争入札という
八戸の委託の6割が競争入札
残りの4割が随意契約
ビーFMはすべて随契
そのひどい手口はこれ
情報システム課が出した地域ポータルサイト情報案内業務
これははちのへJPというサイトがあるそうだ
そこには毎日2200件の見物人が来るという
それでは、その人数はカウンターを設置し、誰でもが確認できるのか
できない
カウンターを設置していない
そもそもボロ電波のビーFMに一日2200の聴取者がいること自体疑問
さらに、こんなサイトに年間300万円も随契で出さなければならない理由がわからない
なんでビーFMが受託しなければならないのか
市内にはそうした業者がいるはず
それらに声もかけず、一社随意契約は公平公正の原則から外れる
これは契約検査課が担当し、正当な価格で競争入札すべき
八戸市とビーFMの癒着だ
広報統計課というのがあり、八戸市の広報を司っている
八戸全世帯に配布、その数9万8千部
月一回刊、ページ数は36ページの及ぶ
ここが、地域の魅力ラジオ広報放送委託料を年間300万支払い、YOUTUBEに動画アップをビーFMにさせている
ところが一年経過しても、幾つもある動画のアクセス数が600程度
ほとんど誰も見ていない
そんな中途半端な画像、またカメラは一つ、動画ではあるが静止画に等しい
ラジオしか頭にない人間に動画を発注した広報統計課が失敗なのだ
情報システム課が言うちのへJPというサイトに毎日2200件の見物人が来るなら、掲載しろ。さすれば、画像アクセス数は飛躍的に伸びるはず
ビーFMはAの課には都合のいい数字を示し、Bの課にはそれを言わないは汚い、市長小林と同じだ。
ビーFMは「いいね、八戸」の画像をはちのへJPに貼り、公言する2200毎日アクセスの中で、おおぼらの2200アクセスが真実かどうかを示せ
また、各課の画像ははちのへJPにアップさせることを求めよ